SM調教体験告白

こんにちは、まやさん。
お久しぶりですね…丸々２ヶ月近く放置してしまいました、ごめんなさい。

学生時代の夏休み明けの…懐かしくも淫らな思い出…
楽しい夏休みが終わるのは誰しも寂しくも不安な気持ちがありますが、まやの場合は同じ寂しさや不安でも性質が違ったのですね…

夏休み期間中、捌け口のなかったストレスを一身に受ける恐怖と不安…なのにそれを期待してしまう…
無理やりな異物挿入も、肉体や言葉の暴力も甘んじて受け入れ、屈辱すらも快感に変えてしまう罪深い身体と精神…

時が経っても…消えるどころか狂おしい程に欲してしまう…
私のレスが無くとも、身体から屈辱的な言葉と私の名前が消えないように…

秋が深まり夜も長くなって…ご主人が身体を求める機会も増えるこの時期…
淫らな裏切りの言葉を刻んだ身体で貴女がどう凌ぐのか…
そんな背徳感すら、悦びなのですよね…

淫らで罪深い人妻奴隷…まや…






…そういえば…
夏休み前にお誘いのあった同窓会…参加はされたのでしょうかね…？
参加すれば肉の悦びには浸れても、全てを棄てて堕ちてしまうのは確実な悪魔の誘い…

ここにまた戻って来たのは、そういうことなのだとは思いますが…
一気に堕ちるよりもじわじわと生殺しの疼きに悶え苦しむことを選ぶのもまた一興…

そうですよね…？
まや…




※元投稿はこちら >>