こんばんは、まやさん。
1ヶ月以上放置してしまいましたね。せっかく私の名前を身体に刻んで淫らなことをしてくれていたのに…
でも、そのように放置されて…顔も見えない冴えない中年男にもしかしたら飽きられたかも…と不安に落ちて…
そんなブルーな感情もまた…
かつての屈辱的な時間を思い出させて…疼きを募らせてしまうのでしょうね…
湿った空気が纏りつく昼下がり…
ご主人のいないお昼に家に上がり込んだ冴えない中年男にひれ伏し…
床に置いた餌の皿に突っ込んだ男の裸足の足に付着した食べ物を四つん這いで舐めとる惨めな食事…
高く上げてくねるように蠢く尻には黒々と太い字で私の名前と屈辱的な言葉…
そして…肉の合わせ目から溢れて…下腹部まで滴る牝の蜜を嘲笑される…
そんな時間を夢想して…
また逝きたくても逝けない惨めな時間…味わっていただきたいですね…
それでは、また…
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