おはようございます、変態人妻奴隷まや…
なるほど、あの後はそんなことをして慰めていたんですね。大型トラックのたくさん止まるコンビニの駐車場…
まさか大型トラックの隣に止めたりはしていないでしょうが、運転席が高いトラックからだと、もしかしたら見られてしまったかもしれませんね…?
四つん這いで尻を突き出し、新しい淫語…「ケツマンコ」を追加してマジックをケツマンコに突き刺して…
私を思いながら…淫らな牝穴をひくつかせて…でも私の命令無しで逝けない身体と精神…
物理的に縛られていないのに自由にならない身体と精神…
でも、私に縛られることに喜びを感じてしまう…
そんな自分自身が悔しく、惨めで…
でもそんな拘束が嬉しくてたまらない…
あの学生時代の喜びの日々が帰ってきましたね…嘲笑われ…蔑まれ…でも満ち足りた日々…
ほんと…変態ですよね、拘束されて喜ぶなんて…
もっともっと…辱めて…焦らして…意地悪してあげますからね…
この書き込みを見ただけでご主人を見つけた犬のように喜んで…牝汁を漏らしてしまう変態人妻奴隷まや…
今日も夏を思わせる日差しの差し込む窓際で…
カーテンを開けて乳首を輪ゴムで締め付け…四つん這いでケツマンコにマジックを突き刺し、クリを弄りながら…牝穴をひくつかせて逝きなさい…
変態人妻奴隷まやにはケツマンコで逝くことがお似合いですからね…
太いものが欲しくて我慢ならない牝穴が床に垂流す恥汁は逝った後に舌できちんと掃除して…
ふふ…これを読んだら家事を片付けるスピードが上がりそうですね…
浅ましい喜びを私から与えられるのが何よりの生きがいの…
私の変態人妻奴隷まや…
※元投稿はこちら >>