SM調教体験告白

土曜日は主人からの誘いを断ったのですが、、、
日曜の午後に中年様の書き込みを見て我慢できなくて。昨日の夜は、自分で誘ってしまいました。。。

真っ暗な中で貫かれ、中年様を想いギュッと締め付けると、、主人の「きつい、、」の声に我に返り。。
まやは、いけませんでした。。。

金曜日のが、、、
しあわせ、、でした。。。
まやは、、ケツマンコも、、使われたいんです。。。
ケツマンコだけしか使ってもらえなくても、いいんです。。。
まやは、、嘲笑われながらおま○こひくつかせて感じちゃうんです。。。

今朝は、主人が早く出掛けないかな、と、そればかり。
主人が出掛けるとすぐにショーツだけになり、カーテンを開けた窓際に鏡を置いて落書きしました。
胸に「変態人妻まや」
太ももに「淫乱牝奴隷」「嘲笑ってください」
そして、ショーツを少し下げて「中年様の変態牝奴隷」と上書きしました。
おま○こはヒクヒク。
太ももにお汁が垂れていました。。
四つん這いで太いおち○ぽ様で犯されたい。。。

触りたいのを我慢して、ショーツを食い込ませて、服はオフショルダーのミニワンピ。
肌寒いので、カーディガンを羽織りましたが、誰が見ても露出の多い格好です。。。
そのまま、午前中は用事をしに出掛けました。
ショーツは食い込むし、風が強くてスカートが捲れそうだし。
みんなに見られてる気がして。
頭がボーッとして、いつもより、時間がかかってしまいました。

今は、帰る前の車の中。
どこでこの火照った体を慰めようか。。。

出先の駐車場で、書き込んでいます。。。


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