こんにちは、まやさん。
この週末は優しいご主人と水入らずの楽しい時間を過ごしていますか…?
ご主人に愛され、至福の時間を過ごしていながら、隙をみてはここを覗いては私の書き込みを見つけられず溜め息をついてはいないと思いますが…
私の書き込みを見ただけで涙が溢れてくる貴女のことですから、分かったものではありませんが…(苦笑)
おおかた、私の名前が残る恥ずかしい場所を見られないように、恥ずかしいから暗くして…なんて貞淑な妻を演じながら、私の名前が刻まれた牝穴を串刺しにされ、私に犯されている気持ちになりながら逝ったのでしょうが…
それと、洗濯鋏の痛みに素に戻りそうになりながらもマジックをくわえ込み綿棒でケツマンコとクリをほじくりながら見られそうな恐怖に耐えて惨めに逝った金曜日の昼下がりと…
どちらが幸せだったのですかね…?
明日からはまたご主人のいない昼間を持て余す日々…
私に支配され、嘲笑わられる時間…
どのように楽しませてくれるのやら…?
覗かれそうな胸元にも落書きしてあげましょうか…?「変態人妻まや」と…
ミニスカートから覗けそうな太ももに「淫乱牝奴隷」「嘲笑ってください」
そして肉穴の上のいやらしい土手の文字をくっきりと上書きして…「中年様の変態牝奴隷まや」と…
月曜日が楽しみですね…
背徳の快楽に堕ちた…私の変態人妻奴隷まや…
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