おやおや…昨日来ないと思っていたら、こんな夜中に悪いことしてたんですね…
ご主人が遅くまでお仕事頑張っているのに、ここを覗けなくてそわそわ…覗いては私からのレスが無くて牝穴をひくつかせて気が狂わんばかりに身悶えして…
おおかた、ご主人が帰ったらベッドに入るなり堅いものをおねだりして怪しまれたか…
あるいは疲れたご主人に先に寝られてしまって疼いた身体を慰める術も無くますます身悶えして眠れぬ夜を過ごしたか…
とうとう…考える気力も失って…
支配を受け入れることにしたのですね…
この…私の…
優しいご主人を裏切って…
被虐の快感を求めて…
どこの誰とも知れない卑劣な男に支配される喜びを得るために…
命令…与えましょうね…
カーテンを開いた窓の前で肘掛け椅子に両足を乗せ…
恥ずかしい牝穴の真上…肉の土手の上に私の変態牝奴隷まやとマジックで書き込み…
我慢したおまんこにそのマジックをご褒美として押し込み…
マジックをひくつく牝穴で締め付けながら、クリを綿棒で刺激し…
ケツマンコには複数の綿棒を押し込み…
乳首には洗濯鋏を噛みつかせながら…
マジックは出し入れせず、締め付けとクリの刺激だけで逝きなさい…
私のかわいい変態人妻奴隷…まや…
※元投稿はこちら >>