SM調教体験告白

昨日も今日も、、、
窓際に椅子と鏡を置いて、クリをつつくだけのオナニーです。。。
午前中に一時間、夕方に一時間、そのくらいしか時間がとれなくて。

いきたぃのに。いけなぃ。。。
いっきに太い物を突っ込んで、気持ちよくなりたぃ。。。
爆笑のなかで、、いきたぃ。。。

少しの刺激でも、、
いきそぅになって、、
その度にやめて。。。
頭がおかしくなりそうで、
いつのまにか涙が出てきた。。。

今日もそろそろ、タイムリミット。。。
やめなくちゃ。。。

お尻の綿棒を一本ずつ抜いて。。。
その、ちょっとの刺激にも、声が出ちゃう。。。

今からは、この火照った体のことを忘れなきゃいけないのに、、、上の空になってしまいそぅ。
あの頃みたいに。。。
授業中も、家に帰ってからも、、、
嫌なはずなのに、考えてしまっていた、あの頃。。。
今日も同じようにされるのかなって思うと、体が疼いてしまって、自己嫌悪。。。
最初の頃は、強い力で脚を押さえつけられていたのに、いつの頃からか、自分の意思で開いていたり。。
彼女たちにされる前からショーツを汚して、バレたくなくて、自分で脱ぐようになって。。。
今日は脱がなくていいよって言われた日の、絶望感。
濡れてるショーツを見られて、、、
「なんで濡れてるの～笑」
「おもらしじゃない？笑」
「きったな～い笑」
「中までベタベタ！きれいにしようね～笑」って言われて、雑巾でこすられて。
何度も「ごめんなさい」ってあやまっても、反省が足りないって怒られて。
乾くようにって、雑巾の上に脚を開いて座るように言われて。みんなが帰るまで、その格好。。。
帰る頃に、
「まやちゃん、まだそんな格好してたの？」
「頭おかしいんじゃない？笑」
「早くパンツはきなよ！」
みんなに責められる。。。

まやはまた、「ごめんなさい」って謝ることしかできなくて。
そんな毎日。。。

中年さん、、、
今日も、、
我慢しました。。。

我慢すればするほど、
当時のことを思い出して。。。

まや、、、どうなっちゃぅのかな。。。
おかしくなっちゃぃそぅ。。。


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