SM調教体験告白

連休が明けて、昨日は中年さんのおっしゃるように朝から身体中に落書きをしていました。。。
鏡の前で、全裸で。。。

たけちんさんや中年さんがかけてくださった
「淫乱マゾ」「牝豚」「スケベま○こ」「ケツま○こ」「変態人妻」
そんな言葉を、声に出しながら書きました。

それだけで、まやのおま○こはひくひくして、お汁がいっぱい垂れてきました。

ひじ掛けのある椅子と鏡をを窓際に持っていき、脚を開いて座りました。
鏡には、まやのおま○ことお尻の穴が丸見えでうつっていました。
お尻の穴に綿棒を数本入れて、クリを綿棒で突っつきました。
おま○こはひくひくしてて、欲しくて欲しくて仕方なかったのですが、クリと、お尻の綿棒を動かすだけで、おま○こは触りません。。。

いじめられていた時、、、
クリだけを、執拗にいじられた時のことを思いだしながら。。。
その時は、確かペンでいじられました。
まだ、感じないように、と堪えていた頃。
クリを突っつかれて、おま○こをひくつかせると、「あれ～？感じてるの？笑」「イヤなんだよねぇ？笑」「やっぱり、変態まやちゃん？笑」
「違う。。。」って言うと、「そーだよね～笑」って言いながら、乳首をつねられたり。
それで、少し冷静になるんだけど、突っつかれるとまた、気持ちよくて。
でも、いけない。。。
火照った身体で家に帰るの。。。
その時はまだプライドもあって、家でオナニーすることもなくて。
次の日も、同じように、クリだけをいじられて。笑われて。。。
数日だったのか、一週間くらいだったのか。。
そんな毎日に我慢できなくなってきて。。
気づいたら自分で、
「もっとしてくださぃ。。」「きもちいです」「まやは変態です。」
って言ってました。
みんなに爆笑されてるなかで、自分でクリをいじって、あえぎ声をあげて感じて。。いきました。。。

そんなことを思い出しながら、、、
昨日は、いっていません。。。

中年さんがおっしゃる通り、、、
彼女たちのせいではないんです。。。
まやはもともと、、、
下品で変態で、、、
淫らな牝だったんです。。。

たけちんさんのおっしゃる通り、恥辱され、罵られるとおま○こをひくつかせてる、淫乱マゾの牝豚なんです。

旦那への罪滅ぼしもかねて、今日もおま○こは使わず、いくのも我慢しようと思っています。。。

いつまで我慢、、できるかな。。。

いきたぃ。。。
笑われたい。。。
罵られたい。。。
おま○こ、ずぼずぼしたぃ。。。


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