こんばんは、まやさん。
連休の間、ご主人と一緒に仲むつまじい時を過ごす…
普通の人妻には幸せで満ち足りた時間のはずなのに…
私の予想通り、貴女は毎日のようにご主人に愛されながらも身体も心も満たされず…
ご主人が働きに出た僅かな隙に…太くて堅い…無慈悲なマジックに貫かれて喜びの涙を瞳と肉ビラから垂れ流す…
心の中で…生の肉棒に犯されていないのだからと言い訳をしても、現実はマジックを牝穴に押し込み快感を貪る浅ましい変態人妻…
四つん這いでマジックをケツまんこに突き刺して腰を振りながら下品な声で鳴く変態人妻…まや…
愛情深いご主人を裏切り、罵倒し支配してくれるご主人様を求める業の深さ…
貴女をそう育てたのは、本当に学生時代の虐めなのでしょうかね…?
私には、貴女の心の奥底にある秘めた…押し込めてきた思い…
下品で変態で…人には言えない浅ましく淫らな欲望を解き放つきっかけにすぎなかった気がするのですがね…?
今の押さえきれない思いを剥き出しにした…下卑た姿こそ…
貴女の正体そのものではありませんかね…?
誰もが羨む幸せの裏に…
満たされることのない…恥知らずな顔を隠してきた淫乱牝…
蔑まれ、忌み嫌われる淫らな存在…
堕ちるところまで墜ちたくても…堕ちられない哀れな堕天使…
罪深い思いを背負って…せいぜいもがいて…楽しませてくださいね…
被虐の快楽の虜…哀れなまや…
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