最初にしていた栓をまた入れて。【Sさん】が私の前に座り、黒光りしたマグナム(オチンチン)を差し出しました。私は一生懸命に、ご奉仕しました。
オナカが何回もグルグル鳴り続きましたが、排泄許可が頂けない?そのうちに【Sさん】が【私・みなみ】のオクチに発射…美味しく飲み干しました。
【Sさん】はキャンピングカー車内から、赤い首輪&クサリを持ってきて、【私・みなみ】の首に取り付けました。逆に、縄を外して頂きました。
『首輪を外すまで、お前は犬だ!わかったか!』
『ワン…ワン…!』
四つん這い歩行でキャンピングカーに戻ると、農作業を終えた?オジサン2人が。【Sさん】と何か会話していましたが…。
『みなみ、この2人とSEXしろッ!』
アナル栓をムリヤリ外され…白い液体が噴水みたく噴き出し。尿道口のガムテープも外され、オシッコがいきおいよく噴き出し!出し切るまで、2人のオチンチンをフェラで大きくしました。我慢できないのか、1人のオジサンが寝ている上に乗せられ、マンコにオチンチンが。もう1人のオジサンも噴き出し中のアナルにオチンチンを挿入してきました。
【Sさん】は2人に中出しOKですよ!って。マンコ中出し&アナルのオチンチンはオクチに。2人はご満悦でお帰りに。日が暮れる頃まで、アナルから牛乳を噴き出していました。
【Sさん】は、浣腸されてグッタリする【私・みなみ】を木に固定(M字開脚&宙吊り)にして、
『今夜は、この状態で寝ろ!』
マンコ&アナルからザーメン汁や牛乳が時々垂れ落ち…。【私・みなみ】の体重で身体じゅうに縄が食い込み。下には、牛乳&オシッコ&ウンコがミックスして、異様な匂いがしていました。
『犬にシャワーは、もったいない?』
犬のように歩行した先は…きれいな川でした。着用している衣類を脱がされて、犬のまま川の中へ。【Sさん】は注射(浣腸)器を用意、冷たい水を【私・みなみ】のアナルに。自然に排泄してしまう…。繰り返すと透明な水しか排泄しない。【Sさん】がアナルに挿入してきました。マンコの時より、マグナム級のオチンチン…このまま繋がっていたい気分でした。うれしい事に、抜かずの3連発!【Sさん】のザーメン汁で、アナル妊娠したくなりました。
その夜は全裸で、木に固定(立ったまま)で眠りました。
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