≪8月1日つづき③≫
子宮が破裂しそうなオチンチン。彼はチカラ強く突き上げてきます。何回イッたのか…記憶にありません。彼は【私・みなみ】に合わせて、イクたびに発射してくれました。後で聞いた話では、3回めからマンコの中からザーメン汁があふれ出して。
浴室内は、彼のザーメン汁の匂いと【私・みなみ】のマンコ匂いが充満。
『まだ楽しめる穴があるな?』
彼はマンコに刺さった【私・みなみ】を持ち上げ、背中を彼に向けて…背面騎乗位。つまり、オチンチンをアナルに挿入してきました。
突き上げるたびに、マンコがパクパクしていました。彼は近くにあった掃除用のブラシをマンコに挿入。ブラシのチクチク感がGスポットに当たって最高!
アナルにもザーメン汁を発射してくれました。
ぐったり倒れてる【私・みなみ】に休むヒマはありません。ザーメン汁で汚れたオチンチンをくわえ込んでの掃除。
何回も発射しているのに、全く萎えることナイ?うらやましいオチンチンに出会えて良かったです。
浴室を出たあとも、彼の部屋で何回も…朝まで。
翌朝(8月2日)、お別れ前に連絡先の交換をしました。
故障していた車は、レッカー車が持って行ったので、最寄り駅まで送って頂きました。
列車が来るまで、トイレで前後の穴に1回ずつ…お名残惜しげに。
帰りの列車内で、【Sさん】のオチンチンが、寂しそうに直立していました。
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