≪8月1日つづき≫
調教の帰り、途中で車が故障しました。
夜中だったので、誰も通る気配がありません。
1時間ほどして、後ろから1台のトラック。
【Sさん】が事情説明すると、運転手さん(男性)が乗せてくれました。【私・みなみ】はおデブだから、さすがに運転席に座れず、荷台でした。
着いた先は、運転手さんの自宅。朝までお世話になることに。
お食事も簡単な(←失礼)ものでしたが、【Sさん】がお礼がてらに手料理を用意しました。
食事を終えるころ、【Sさん】と運転手さんの会話。泊めて頂いたお礼に、【私・みなみ】を好きにして良い!って。つまり、宿泊費の代わりで。当日の調教内容を説明していました。
運転手さんは都会?からの移住者で、若き頃はサラリーマン。今は自給自足で収穫した野菜類を販売して生活、アッチは(SEX)ご無沙汰。精力を持て余すぐらいの体力でした。
先に【Sさん】がお風呂→お休みに。【みなみ】が浴槽に入ってしていたら、運転手さんが入って来ました。彼は、私の大好きなマッチョ体型。マンコの奥がキュ~ン!
『大きなオッパイですね~』
ちぎれそうになるくらい、右手で強く握ってきました。左手はマンコの中へ。もちろん、3サイズ・男性経験・調教内容も聞いてきました。
入浴中も麻縄を付けていたから、身体じゅう食い込んだまま。先に立ち上がった彼のオチンチンは、黒光り&大きく反り上がり?彼のオチンチンに飛びつきました。
69で【みなみ】はオチンチンをくわえ込み、彼はマンコにしゃぶりつき。お互いに我慢汁を噴き出したところで、
※元投稿はこちら >>