報告、遅れて申し訳ありません。
≪8月1日、花火大会に向かう出来事≫
当日は、朝から【Sさん】の調教を受けていました。部屋を汚したくないため、彼が運転する車に乗って、雑木林だけの山奥へ。前もって、麻縄で亀甲縛りされていたから、下着ナシ。彼の大好きなセーラー服とミニスカ。助手席を倒したシートにタオルを敷いて、口枷・手錠・マンコとアナルにバイブ…身動き出来ないまま。着くまで何回もイキました。
着いた場所は雑木林だけで、人影がありません。ちょっとした公園を見つけ、長イスに手を突き出して、彼の指示されるまま、ミニスカをまくって、アナルのバイブを外し…。
【Sさん】が浣腸してきました。牛乳+グリセリンで1回注入は200cc。回数が増すごとにオナカがふくらみ、身体じゅうの麻縄が食い込みます。彼はオナカ周辺の麻縄をカット、ダラ~ンとオナカが垂れて。10回めで注入が終わり、またアナルにバイブ挿入。オナカがグルグル鳴り響きます。口枷からの叫び声は一切届きません。
先に…我慢していたオシッコを漏らしました。麻縄と太ももが濡れました。
【Sさん】がオチンチンを出してきました。口枷しているので、両手でシゴき…芝生に寝た【Sさん】の上に、マンコのバイブだけ外して騎乗位でまたがりました。
萎えることすら感じない彼のオチンチン、子宮の入口まで熱く突き上げてくれました。彼は抜くまで何回も【私・みなみ】の中へ。熱いザーメン汁を頂きました。
日が暮れてきた頃、近くの花火大会、打ち上げ花火の音が聞こえてきました。
彼が最後の発射を終え、【私・みなみ】立ち上がると、マンコから白濁したザーメン汁が垂れて…。
口枷を外して頂き…『うんち、出したいです~!』哀願したら、長イスの上に四つん這いの姿。セーラー服とミニスカも脱いでハダカ。
彼の合図でアナルのバイブを外され…、
…●□◆▽★※@¥℃£○■◎▲☆*◇…
言葉で表現できないくらいの噴射(爆発)音&噴射物。時々、便秘症だった〔うんち〕も出てきました。牛乳は茶褐色に濁って。
【Sさん】は何回も透明な液体?を注入してきました。体内からの〔うんち〕が無くなる頃には、お月様が出ていて、花火大会は終了してました。
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