部屋でのプレイが終わって、しばし休憩。
そこらじゅうのの床がMちゃんがふきだした潮でビチャビチャになっているにで、3人でトイレットペーパーで清掃。
あらためて、Mちゃんの淫乱さをかんじます。
「ごめなさい・・・」といいながら、かたずけしているM女のしぐさもそそります。
かたづけ終わると、Mちゃんに手枷だけして、ホテルの廊下につれだします。しかしながら、時間が遅くなったせいか、廊下で派手にあそんでいるかっぷるさんには、遭遇しません。
「じゃ、最後のしあげは、蝋燭とアナルだね」
Mちゃんは、だまってうなずきます。
部屋にもどって、足を開かせた状態で麻縄で固定し、両腕はしばって、フックにかけた縄で、軽く吊り上げました。
これだけで、Mは、感じ初めてしまいますが、これから厳しい攻めがまっています。
蝋燭2本に火をつけ、Mの乳首中心に、蝋燭をおとしていきます。
蝋燭になれていないMは
「いやー…熱・・・熱い ダメ・・・いやー!!!」
大きな悲鳴をあげてしまいます。
彼女の悲鳴を聞きつけて、また、単独男性が部屋にやってきます。
「心配しないで、大丈夫です。気持ちよければ我慢できる子ですから」
そういうと、私は男性にアナルバイブとローションを渡して、彼女のアナルを責めるようにお願いしました。
Mは相変わらず悲鳴をあげていますが、苦痛なのか、気持ちいいのか、わからない悲鳴に変わっています。
「どうしたの?こんなに蝋燭たらされているにに、気持ちいいのか?」
「あ~、あ、あ、あ~」
完全に熱さが快感にかわっています。
「なに、感じてるんだ?気持ち良くなっていいっていったか?」
「あ・・あーごめんなさい。気持ちいいです・・・」
「気持ち良くなっていいとは、言ってないね。お仕置きだな~」
そういうと、わたしは、乳首覆っていた蝋燭を剥がし、また、新たに、乳首の上に蝋燭をたらしていきます。
「いやーーー!再び熱さを感じて、悲鳴がつよくなりました。」
しかし、その悲鳴に合わせて、乱入してきた男性が動かすアナルバイブが激しさを増します。
「あ、ダメです・・・許して…あ、あ、いっちゃいます。ごめんなさい…いく・・いく・・いくー!」体を大きくのけぞらして、Mはまた、潮をふいていってしまいました。
ぐったりと放心状態のMをしばらく、抱きしめたままおちつかせましたが、体は少し触るだけで、ピクピクと痙攣していました。
続きはまた、明日。
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