初めての調教を終えブランクの空いた二回目の調教にてハード鞭を無数に与えました。
その為、奴隷女の肉体は赤色およびピンク色の二色に染まりました。
次は蝋燭責めとしました。
私の考えるSMは鞭、蝋燭、縛りが基本的な責めで、ハードでも何でも有りません。
言わば当然の行為であり、奴隷が主の要望に応じて当然と考える行為です。
さて、蝋燭責めです。
蝋燭は身体に垂らされると当然の事ですが固まります。
蝋燭責め後の片づけ処理や奴隷の皮膚のメンテナンスに時間が費やされます。
そこで、前処置として奴隷に希釈したローションを塗りました。
ローションは体温で直ぐに乾きますがそれでOKです。
初めてロウソクを浴びる事に成った女に対して馴らしの為、皮膚の厚い部分に垂らし反応を確認。
部位は足裏だ、ピクリと奴隷が反応し熱いと言うより痛い感じですねと答えた。
耐えるかと尋ねると、諦めた様に小さな声でハイと答えた。
覚悟を聞き留めた以上、ストップは無しだ。
うつ伏せに寝かせ大腿部にロウソクを垂らす、ウゥーッと流されたロウに必死で耐えていた。
次は尻だ、やはり苦痛声を漏らしたが大腿部よりは耐えられる様だ。
そして、背中にも浴びせる。
バタバタと上半身をビクつかせる反応は見て楽しいものだった。
奴隷を反転させて仰向けに寝かせる。
今回は炎が奴隷の目でも確認出来て垂らされる部位も事前に覚悟出来る体制だ。
乳房にロウソクを浴びせ乳首が隠れるまで満遍無く覆い乳形を作成。
当然、股間にも満遍無く蝋を浴びせたが苦痛馴れした為か、濡れて居た為か反応は弱く見えた。
マン形は完成した。
これが御前の性器の形だと見せつけて辱めたのだった。
さて、奴隷の肌に付着した蝋燭を剥がさなくてはいけません。
低温蝋燭を用いたとしても所詮蝋燭、肌は軽度の火傷となる。
その蝋燭を剥がされるのは火傷の痕を撫でられる様な苦痛となるばかりか、時間も労力も必要となる。
ローションによる処置を施す事により奴隷への過剰な苦痛を除き後処理の時間短縮が可能となる。
浴槽に湯を入れ入浴させるのだ、奴隷の肌で乾いたローションが潤いを取り戻し簡単に蝋を湯船に浮遊させる。
後は掬い取りゴミ箱にポイ。
時間短縮出来た分だけ次の責めが可能なのだ。
頑張った奴隷には必ず褒め言葉と抱擁を与える。
何故なら頑張った事を最も理解しているのが奴隷自身だから。
頑張って良かったと思わせる事が大切なのだ。
さて、縛り上げて本日を締めくくりとしよう。
次回、縛りと磔を記載します。
奴隷とて人間です、皆さんも奴隷の感情を理解しつつ調教しましょう。
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