奴隷にする為の女を手に入れたので車で移動開始だ。
この日の為に用意したアイテムが有るので彼女に使用する。
但し威圧的にならぬ様に依頼系で協力を依頼した。
奴隷契約により意志を示した彼女は恥じらいながらも受け入れてったのであった。
彼女は日常でもスカートを穿かないパンツ派との事であったので、予めミニスカートを用意しておいた。
ミニスカートは3段で薄手のフレアースカートだったが、3段目をカットして切り捨て更に短くした股下にした物だ。
そのスカートを手渡し、車内の着替えを依頼した。
スカートを手に取った彼女はヒィーと驚きの声を上げた。
彼女が着用して来たパンツとパンティーを脱ぐ様に伝えた。
つまり、ノーパンのミニスカ姿になれとの命令だ。
彼女はハイと答え着替えを始めた。
恥じらいながらも着替える姿を横目で楽しみながら車を進めて行った。
すると、着替えましたと囁くような声が耳に入った。
股間に手を当て、隠そうとする姿は一般女性らしくて可愛かった。
そして、数時間後の調教による変貌は更に楽しみであった。
車を走らせながらお互いの情報交換を進め緊張を解そうとしたが、羞恥姿の彼女には効果が無かったかも知れない。
途中見知らぬ大きな公園を見つけた為、車を止め御散歩を決めた。
ここで次のアイテムを使用する事とした。
それは、飛っ子と呼ばれる物。
いわゆる遠隔操作可能なバイブレター(疑似ペニス)だ。
車から彼女を下ろした。
見知らぬ地で有る為に彼女は逃げたくても逃げられない状況だ。
実際に逃げたかったか否かは解らないが、遠隔操作可能なバイブレターを挿入する事とした。
スカートを捲り押し込もうとした場所は既に潤んでおり簡単に挿入を終える事が出来た。
このままでは簡単に抜け落ちてしまい挿入した意味が無いので、腰回りを縄で締め上げ背部の中央で結び
股間を通して臍下で結んだ。
股縄装着の完了である。
只の股縄では無い、遠隔操作可能なバイブレターの落下防止を兼ねた股縄なのである。
白昼の公園駐車場で辱められた彼女は公園内を歩く事に成ったのだ。
他人からはミニスカート女性のデートにしか見えないだろう。
本人にとっては恥辱の渦中で半狂乱だったと推察した。
彼女は他人に悟られない様に平常を装わねばならないのだ。
私はバイブレターを遠隔操作し、電源のONとOFFを強弱を操作した。
彼女は私の腕にしがみ付き、頭を振り許してと素振りをしたが、逆に可愛く感じたので車に戻るまで続けた。
再び車に乗り、昼食予定のホテルに向かった。
そのままの羞恥姿で食事の予定だったが、超ミニ姿では人前に出られないと懇願された為に仕方なく元のパンツと履き替えを許し食事を摂った。
とは言えバイブ挿入の股縄は継続なのであった。
食後に尋ねると何を食べたかさえも解らないと言っていた。
まだ、調教は準備段階でしかないのである。
ホテルに向かい出発、そして奴隷誕生となるのだ。
御主人様は目の前の彼女を奴隷とするか見極めている、同時に彼女も御主人様として相応しいかを判断している段階である。
威圧的に従わせる事は御主人様とて許されない事を私は理解している。
彼女が命令に従いたいと感ずる様に仕込む事が調教なのだ。
ホテルに到着した。
続きはまた書きます。
HPの SM愛奴隷の記録 も御覧下さい。
日替わり画像も調教を解説した調教風景も見られます。
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