翌週の金曜日、シティホテルの一室でお会いしました。
そこには幾つかの大人の玩具がありました。それを男の私に使うために用意されたと知ったとき、とても複雑な気持ちになりました。
まずコンドームをはめられました。
次に貫通タイプのホールを被せられました。
2本のローターでペニスを挟むようにしてホールの中に入れられました。
お尻にはローションたっぷり入れられた上にバイブを入れられました。
この物凄い屈辱的なことをされて、なんと食事に行くと言うんです。
ホールの中のローター2本は本体を回すと動くタイプで、お尻の中のバイブはコードがズボンの後ろポケットにあります。
部屋を出る前にローターを動かされました。静かな部屋にモーター音が響き、羞恥心を煽るのと同時に、予想以上の強い刺激に焦りを感じました。
静かな廊下、静かなエレベーターをなんとかやり過ごし、ようやく外に出られました。外では車の音などでモーターの音は一切聞こえなくなりましたが、刺激に慣れることがなく益々感じてきてしまいました。歩いているときはまだいいのですが、信号待ちで立ち止まっている時に、神経がペニスに集中して込み上げてきます。
もう少しでお店に着くというところで射精の限界がきて、出そうだからローターを止めて欲しいと言いました。そうしたら、ここで止めたいならズボンもパンツも脱いで、ホールを外してローターを取り出さないとスイッチはないと言われました。流石にここでそんなことはできないのでトイレに行きたいと言ったその時、お尻のバイブからの強烈な刺激に声が出て、射精感が一気に増して・・・。
大勢の見知らぬ人の前で、射精してしまいました。
でもこれで終わりません。
体を痙攣させながらローターの強い刺激で、一滴残らず絞り出されても尚刺激は止まりません。そしてこのまま地獄の時間となって行きました。
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