続きです
ご主人さまの目が怖いので、しょうがなく、お座りと何度もお手をその4歳の子にしました 惨めで泣きそうなのをこらえて鼻の奥がつーんとして辛かったのを覚えています それが終わった後、ご主人さまが頭を撫でてくれました 決してご褒美のヨシヨシではなかったとわかっていましたがそれでも泣けました 子供といってもご主人様の大事な方ということで、最初から素直に言うことを聞くべきだったのでしょうが私はしばらくたってもそれを理解することができませんでした
別の機会に一緒にお守りをした時はディルドをおまんこにいれたまま犬ごっこをさせられました 一切感じてる素振りを見せることは許されず、でもその時はその女の子に頭を撫でてもらうのを催促するような素振りをしてしまいました
今ではその子も中学生くらいでしょうか。私と同じように幼稚園の頃の記憶としてのこっているのかな?と気になります
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