ひろしさん
拙い文書なのに感じて下さって
ありがとうございます
少しつづきを書きます
イッてしまった私を見て
旦那さんは、イッたのか変態女め!!
彼女は、ヤダ~潮吹いてたね~
と、二人で私を蔑むかの様な目で見ながら言葉攻めしながら足紐をほどき
私の身体をベッドに上げ
イッたばかりで感じやすくなっている身体を二人がかりで愛撫してきました
両側から胸を二人で舐めてきたり
交代でアソコを舐めてきたりと、私は二人のオモチャ状態で身体中を攻められて数えきれない程に絶頂を迎え
頭の中は真っ白で放心状態でドMのエロ女モードだった私の口は
犯して~犯して~、二人のオマンコ女にして下さい!と卑猥な言葉を叫び続けていました(恥ずかし)
さんざん私の身体をオモチャにした二人は放心状態の私の横でまた見せつける様に絡みはじめ、熱いディープキスを私の顔の真横で交わしながら
お互いに愛しているよと甘い言葉を交わしながら、ときおり私の身体をまさぐりながら楽しみ
旦那さんの上に彼女が仰向けで繋がり
私に二人の繋がっているアソコを見せつけてきました
彼女の愛液でドロドロに濡れ光っているアソコを見せつけながら彼女は
れい子さん凄いでしょ~
私濡れ濡れよ~、ケンさんのチンポ最高よ~、れい子さんも欲しいでしょ~
と卑猥な言葉をなげかけられ
私は、欲しいの私も入れたいの
お願いだから私にもとお願いと彼女に懇願していました
そんな私に向かって彼女と旦那さんは
そんなに欲しいなら
舐めてごらん!!ほらよく見えてるだろ
入ってるとこならチンコもマンコも
両方一緒に舐めれるだろ
グチャグチャだから舐めて綺麗にしてごらんよ~、と
私は二人に言われるみに
二人の繋がっているアソコを
美味しいわ、美味しいわと叫びながら夢中で舐めまわし溢れ続ける彼女の愛液を気が狂う様に味わされました
まだ20代の若い女性特有の香りが私の顔中にまとわり、私は二人に弄られながらお尻を振り、潮を吹きながら
夢中で舐め続けていました
どれくらい舐めていたのか解らないけど、繋がっている二人の腰の動きが速くなり、旦那さんがいくぞ!!と言い
彼女の中に射精し、同時に彼女も絶頂を迎え、それを見ていた私も絶頂を迎えてしまいました
旦那さんが
一度休憩しようかと言いながら彼女の中から柔らかくなったモノを出し彼女から離れ、休憩かなと思っていると
彼女が、あ~凄い気持ち良かったわ~
れい子さん、ほら見てまだアソコがピクピクしているわ~、ね!!と
自分のアソコを見せつけながら
私の頭をつかみ、れい子さんほら
ケンさんのザーメンが入ってるのよ~
れい子さんの舌で中から掻き出して綺麗にして頂戴!!と私の顔にアソコを押しあててきました
旦那さんのいなくなったベッドで仰向けで顔の上に彼女のアソコを押しあてられ、休む間もなく今度は彼女のレズ奴隷です、夢中で溢れ出る旦那さんのザーメンと彼女の愛液の混ざったもの
ゴクゴクと飲みほしながら
彼女の舌で大きくは腫れあがった
クリトリスをなぶられ、彼女の指でアソコとアナルを同時に攻められて私の絶叫は続いていきました。
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