おはよう、さくらさん
うんうん、そう気楽に気楽に(笑)
世の様々なSMカップルさんにしても
必ずしも主従関係を結んでいる訳ではなく、
単にプレイとして楽しんでいるカップルもたくさんいるし
(勿論、プレイと言っても物理的ことだけじゃなく、精神的要素も含むよ)
そこから始まって、深いつながりになることもあるだろうから
なりたい理想は常に持ちつつ、色んな可能性やパターンに目を向けながら
時には、フラフラと散策に出掛けたり、ドッグランで思い切り走りまわってみたり、思うがままで大丈夫と思うぞ
でね
俺は、基本的にS側が選ばれる立場だと思っているから、
単発的なプレイや、体験的調教なんかでも
信頼安心して身を委ねてもらえるように会話は大切にしてるつもりなんだけど
不思議なもんで、相性の良い相手って、会話に時間かからなことが多いんだよね
お互い緊張しながらでも、
なぜか、話が弾んだり、スムーズに事が運ぶように思う
そういうのが、相性ってのかも知れないね
で、なにが言いたいのかと言うと
従うSさんを決めるのは、Mさん側の権利だし、自分を守るための義務だと言うこと、
話を重ねてて、
自分の求めているタイプとちょっと違うかなとか、
会話などに違和感を感じたら、
断る勇気と決断も大切だよ
最終的に誰について行くか決めるのは、さくら自身の権利だし責任だよ
あ、決して脅かすつもりじゃなくて、
真面目なさくらが、雰囲気に流されて断れなくなったりするのが心配なだけ
決定権はMさんが持っているってこと
なんだか、小言の多い父親みたいになっちゃってるね(笑)
まあ、父親と違うのは、さくらにえっちな気持ちを持ってるってことかな(笑)
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