SM調教体験告白

昨日は仕事お休みさせられました。
この間勝手にいったお仕置きされました。
この間は、あの後由佳理ちゃんにいってもいってもバイブを抜いてもらえずに、何度も何度もかきまぜられました。
おま○ことあ○るがヒリヒリして痛くて、泣いて謝ったけれど許してもらえなくて、昨日、罰を受けました。

反省してるなら、思いつく限りの反省の言葉と、どんなに淫乱かを、身体中に書いておくように言われました。
「由佳理様の許可なくいってしまう淫乱牝です。由佳理様、申し訳ありませんでした。愛花を、由佳理様のお好きなようにお使いください。」「バイブ大好き淫乱牝」「ち○ぽ狂い」「性処理用ま○こ」「あ○るも使える変態」・・・
身体中、なるべくすき間ができないように書いて、玄関で待ちました。

由佳理ちゃんは来るとすぐに「反省が足りないね。身体中って言ったでしょ！」って言いました。
背中は届かないし・・・って思ってると、髪の毛掴まれて油性マジックで顔に何か書き始めました。
書き終わると鏡の前に連れてかれて「読みな」って言われました。
顔には「発情中の愛花です」「おち○ぽが大好きです」「ご自由にお使いください」って書いてありました。
１回読むと「声が小さい！」って言われて、乳首を引っ張られたり、お尻を叩かれたりして、10回は言い直しさせられました。

首輪とリードをつけられると、その後は入れ替わりで男の方が来ました。
みんな、由佳理ちゃんの知り合いみたいでした。

いろんな格好で、おち○ぽを入れられました。
痛くなって、泣けてきました。

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