SM調教体験告白

かずさん、漢字に変換しちゃって・・・ごめんなさい。


昨日は、先週来た、太ったおたくっぽい人が愛花のうちに来ました。
ニヤニヤしながら、愛花を押さえつけてキスをしました。
それから、ブレザーの制服を着せられました。スカートはすごく短くて、少し前屈みになるとショーツが見えるくらいでした。
オタクに「愛花ちゃん、かわいいね」って言われて、太ももを撫でられたり、ブレザーの上から胸を揉まれたりしました。
愛花はすごくイヤでやめてほしかったけど、由佳理ちゃんに告げ口されたら困るって思って我慢しました。
その格好でアダルビデオとか、いやらしい下着とか売ってるお店に連れてかれました。
穴があいてるショーツとビデオを１つ買うように言われて、レジに持ってきました。
恥ずかしくて、顔があげられませんでした。
でも、ショーツの中はベタベタになっていました。

家に帰ると、そのショーツに着替えさせられて、オタクの前に抱きしめられるような格好で座らされてビデオ観賞をしました。

学校で女の子とエッチするような内容でした。
オタクは愛花の太ももを撫でたり胸を揉みながら、おち○ぽを固くして見てました。
見終わると、四つん這いにされて、おしゃぶりさせられました。後ろに姿見が置いてあったから、愛花のスカートの中は鏡越しに丸見えだったと思います。
オタクはハアハアしながら「入れさせてあげる」って言って、座ってるオタクの上に座らされて、全部着たまま挿入されました。
ブラウスのボタンをはずされて、ブラをずらされて、乳首を舐められたり吸われたりしました。
「自分で動きな」って言われて、愛花は腰を振りました。
オタクは、すぐにいっちゃいました。
そしたら愛花はうつ伏せでお尻つき出す格好にされてバイブ突っ込まれました。

オタクは由佳理ちゃんに電話してました。
それから「由佳理さん来るまで、いっちゃダメだって」って笑いながら言うと、バイブのスイッチを最大にされました。
「あぁぁ」って声出すと、口にショーツ詰め込まれました。
愛花はバイブの刺激に我慢できなくて、いっちゃいました・・・
オタクは「あ～あ、由佳理さんに怒られちゃうね～」って笑いながら言われました。
こわくなって、涙が出てきました。
「泣いてる愛花ちゃんもかわいいね」って言われながら、バイブでかき混ぜられました。


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