日曜日、最初は由佳理ちゃんがうちに来ました。
セーラー服を着せられて、手を前で縛られて、それをベットに繋がれました。
それから目隠しをされて、お尻を突き出す格好にさせられました。
それからあ○るにローターを入れられてから、由佳理ちゃんは太ももとかお尻に何かを書き始めました。
愛花が「何て書いたんですか?」って聞くと「性処理玩具です。ご自由にお使いくださいって書いてあげたよ」って言われました。
由佳理ちゃんは、どこかに電話をして、少しすると、誰かが部屋に入ってきた音がしました。
由佳理ちゃんが「好きに使っていいよ。一時間ね。」って言うと、由佳理ちゃんは部屋を出てったみたいでした。
男の人はおち○ぽで愛花のほっぺたを叩きながら「欲しいか?」って聞きました。
昨日いけなかったし、ローターの刺激だけでは物足りなくていけなかったから、どうしても入れて欲しかったんです。
それで「お願いします。愛花におち○ぽ入れてください」ってお願いしました。
その人は笑いながら愛花の顔におち○ぽをすりつけたり、ローターを出し入れしたりして遊んでました。
「そろそろ入れてやる!」って言われて、喜んでお尻を突き出すと、「口を開けろ!」って言われました。
お口でのご奉仕で、その人は口に出して、帰っていきました。
愛花は限界でした。
いきたくて、ウズウズして。
しばらくして、由佳理ちゃんが来て、目隠しを取ってくれました。
由佳理ちゃんと一緒に、太ってオタクっぽい人がいました。
「この人にご奉仕しな」って由佳理ちゃんに言われました。
いつもだったら嫌って言ってたと思うけど、その時はただただおち○ぽ入れてもらうことしか考えられなくて。
手が使えないから、必死で口でズボンとパンツをおろしました。
その方も、自分でもおろしてくださいました。
愛花がおしゃぶりすると、すぐに我慢汁が出てきたので「お願いです。愛花のおま○こにください」ってお願いしました。
そしたら由佳理ちゃんが、「自分で入れて、自分で腰ふりなよ」って言いました。
その方はねっころがってくださったので、愛花はその上に跨がりました。
なかなか上手に入れられないでいると、その方が手伝ってくださって、奥まで入ってきました。
愛花は嬉しくて、必死で腰を降りました。
「いきたぃですぅ・・・いってもぃぃですか・・・」って言うと、由佳理ちゃんが「いやらしこと叫びながらいきな」って許可してくださいました。
「淫乱性処理玩具の愛花ですぅ・・おち○ぽ大好きなんです!」って叫びながら、いっちゃぃました。
愛花がぐったりして、少し正気になって、こんな人のおち○ぽを入れたことを後悔しかかっていると、後ろから持ち上げられて、バックで突かれはじめました。
そこからは、されるがまま。
バックで突かれながらおっぱい揉まれたり、あ○るのローター弄られたり。
最後は口に出されました。
スッキリされると、その方は帰ってかれて、由佳理ちゃんだけが残りました。
「どうだった?」って聞かれたので、「おち○ぽを入れていかせて頂いて、ありがとうございました」って言うと、由佳理ちゃんは満足した顔をしてくれました。「ご褒美にこれ入れてあげる」って言って、バイブをおま○ことあ○るにくれました。
由佳理ちゃんがぐりぐりかき混ぜて、いかせてくれました。
愛花は、なんでかわかんないけど、泣いちゃいました。
由佳理ちゃんはまた遊ぼうねって言って、帰ってきました。
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