SM調教体験告白

土曜日の続きです。

車に乗ると、バイブのスイッチを入れられて、おち○ぽにご奉仕をするように言われました。
車は出発したので揺れてるのとバイブで気持ちくて、うまくできないし、ガタンて車が揺れると喉の奥になってウェッてなったりしました。
ご奉仕が下手くそな愛花を見かねて、男の方が髪の毛を掴んで上下させて、自分の気持ちいように動かされました。
それから、お口に出していただいて、精子は苦手だけど、飲みました。
一人終わるともう一人の方にもご奉仕しました。
お二人ともスッキリして頂くと、どこかの駐車場に車を停められ、助手席に移動するように言われました。
助手席に移動するとM字に足を開かされ、車の前のとこに足を乗せるように言われました。
バイブを突っ込んだおま○ことあ○るは、きっと外から見えたと思います。

助手席でしばらくすると、いきそうになりました。
「由佳理ちゃん、いきそうです・・・」って言うと、「まだいくな！バイブ抜きな！」って言われました。
逆らうと怖いので、言うとおりに抜きました。
しばらくそのままにされ、少し落ち着いてくると「また、バイブ入れな」と言われます。
いきそうになると、また抜くように言われ・・・それが何度も繰り返されました。
「由佳理ちゃん、お願いです・・ いかせてくださぃ・・・」ってお願いしたけど、絶対にいかせてくれませんでした。
その後はもう一回ずつ、後ろに乗ってた男の方たちに口でご奉仕しておしまい・・・。

由佳理ちゃんからは、「絶対明日までオナニーするな！」って言われて帰らされました。

家に帰ってから、オナニーしたくて仕方なかったけど、バレて痛いことされるのが怖くて、我慢しました。


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