SM調教体験告白

土曜日は、一番露出の多い服を来て待つように言われました。
胸の谷間が見えて、身体のラインがわかる、ぴったりとしたワンピを着ました。
由佳理ちゃんが来ると、スカートの丈が長いって言われて、お尻の下ギリギリのとこの長さにハサミで切られました。
ショーツは脱がされて、ブラは乳首が見えるように切り取られました。
ブラをしてるのに、固くなった乳首が服の上からくっきりわかってしまいました。
それから、おま○ことあ○るにバイブを突っ込まれました。
そのまま、出掛けるって言われました。
押さえるものがなくて「バイブが抜けそうです」って由佳理ちゃんに言うと、「自分で押さえれば？」って言われました。
部屋を出て車までの間、「誰にも会いませんように」って思いながら歩きました。
スカートが短くて、バイブの持つ部分が丸見えになりながら、押し込んで歩きました。

車は、大きいワゴンで、後ろがフラットになってました。そこに、男の方たちが乗ってました。
「お待たせして申し訳ありません。お詫びに、愛花の身体を好きなだけお使いください」って、由佳理ちゃんに教えられたように、言いました。

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