日曜日の続きです。
由佳理ちゃんに髪の毛掴まれて、男の人の顔を見ながら「淫乱性処理玩具 愛花です。今日は好きなだけお使いください」って言いました。
言えると、由佳理ちゃんは愛花のバイブのスイッチを入れてくれたので、「あぁん・・」って喘ぎながらいっちゃいました。
お汁は太ももから膝のあたりまで垂れてました。
玄関で喘いだから、アパートの廊下まで聞こえたかもしれません。
男の人は、ニヤニヤしながら見てました。
部屋に移動すると、由佳理ちゃんはまた、バイブでかき混ぜてきました。
愛花はあ○るばっかりで我慢できなくなって、「おち○ぽが欲しぃですぅ」っておねだりしてしまいました。
そしたら由佳理ちゃんに太ももを思い切り叩かれました。
由佳理ちゃんを怒らせたって思って、一気にさめて必死で謝りました。
でも許してもらえなくて、乳首を思い切りつねられました。
男の人が「やめてあげなよ」って言ってくれたけど、由佳理ちゃんは「淫乱性処理玩具が調子にのるから、わからせらなきゃ」って言って、やめてもらえませんでした。
愛花は「申し訳ありません」って繰り返しました。
しばらくした後、由佳理ちゃんは「許してあげる。この人たちに、たくさん使ってもらいな」って言って、愛花のうちから帰ってきました。
残った男の人に「いつもあんな感じなの?」って聞かれたから、「そんなことありません。由佳理ちゃんは、愛花が悪い子だから、躾てくれるんです。」って答えました。
男の人たちは、とっても優しくしてくれました。
愛花はお口でご奉仕しながら、おま○こにおち○ぽを入れて頂きました。
「おっぱい、痛かったでしょ?」って言って、優しく弄ってくれました。
何回もいっちゃいました。
口に出してもらったり、あ○るも使って頂きました。
何回もいっちゃって、なにがなんだかわからない感じでした。
男の人は、「また、してあげるね」って言って帰ってきました。
昨日の夜、一人の人に呼ばれて、車の中で愛花だけ全裸になってご奉仕させてもらいました。
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