玄関が開いて、友達は四つん這いの愛花を見ると、「変態」って言って蹴り倒しました。
その拍子におま○こからバイブが抜けました。
友達は「バイブは、こっちの穴でしょ!」って言って、あ○るのローター抜いて、かわりにバイブを突っ込みました。
いきなり過ぎて、ビックリして「ぅぁ"~」って声にならないうめき声をあげちゃいました。
あ○るにバイブ挿したまま、四つん這いで部屋まで行きました。
最初は痛かったけど、すぐに気持ちくなって
「気持ちい・・・」って言っちゃいました。「感じるな、淫乱女が!」って言われて蹴られました。
「ごめんなさい」って言って、声を出さないように努力したけど、おま○こからは汁が垂れてしまいました。
「感じるなって言ってるだろ、ビッチ!」って言われて、ベルトで叩かれました。
痛くなると、さめるんだけど、あ○るの刺激でまた感じて・・・の繰返しで、痛いのか感じてるのか、わけわからなくなりました。
ベルトで叩かれなくなると、いきたくなりました。
「いきそうです」って言うと、あっけなく、バイブを抜かれてしまいました。
いけなくて、ヒクヒクしちゃいました。
かわりに、蝋燭を出してきて、愛花は恐怖で泣きそうになりました。
「昨日より楽しいよ」って言われて、ベランダのドア開けて、お尻だけベランダに出るように四つん這いにされました。それから蝋燭をあ○るに入れられて、火をつけられて、花火を取り出しました。
あ○るの蝋燭で火をつけはじめました。
花火の火花で熱くて、「許して。ごめんなさい」って何度も繰り返しました。
由佳理ちゃんは、わざと愛花の背中とかお尻の上で花火をしました。
熱くて、「やめて。やめて。」って繰り返したけど、やめてもらえませんでした。
あ○るに蝋燭入れたから、横向きですぐに蝋燭が短くなっちゃって、「役たたず!」って罵られました。
仰向けにされて、おま○こが上向くように両足あげて、蝋燭入れられて、花火の続きしました。
花火がなくなるまで続きました。
熱くて痛くて、ただただ耐える時間でした。
終わると部屋に入れられて、「ホントに反省してるの?」って聞かれたので、「愛花が変態だから、由佳理ちゃんに迷惑をかけてしまいました。本当にすみません」って土下座しながら答えました。
「身体に書いてあること、ホントだよね?」と言われたので、迷いながらも頷くと、由佳理ちゃんは笑いだしました。
それから、「明日も玩具にしてあげるね。明日は淫乱性処理玩具にしてあげる。また連絡するね」って言うと帰ってきました。
由佳理ちゃんの性処理するのか、誰か連れてくるのか、わかりません。
気持ちくしてもらえるのかな・・・って思うと、疼いてしまいます。
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