SM調教体験告白

ヒロミさん、ありがとうございます。
お仕事忙しいと、余計にいじめられたくなります。
昨日もあのあと、ヒロミさんの言ってくださった罰を受けました。
Tバックだけはいて、まずは「変態愛花は肉便器として使ってもらえなかった惨めな牝豚です」って言いながら書きました。他にも「淫乱女」「ア○ル大好きです」「乳首を摘まむと喜びます」「おち○ち○大好き」「やりまん女」「ご自由にお使いください」とか、いっぱい落書きしました。
書いただけで、興奮しちゃって、乳首は硬くなって、Tバックはベタベタになりました。
Tバックをずらして、バイブとローターを入れて、また戻しました。
Tバックで抑えつけた瞬間、１回いっちゃいました。
いくと、ちょっと冷静になって、とっても惨めな気持ちになります。
その惨めな気持ちのまま、ローターとバイブのスイッチ入れました。
頭は冷静なのに身体は感じちゃって、自然に「ぁぁん・・・」っていやらしい声が出ちゃいます。
気持ちいとこに当たるように、勝手に腰が動いちゃいました。
淫乱やりまん女だって、実感しました。
なんでこんなことしてるんだろって思うのに、身体はおち○ち○が欲しくて欲しくてたまらなくなってたんです。
四つん這いになってスリッパでお尻やおっぱいを叩きながら、 何度も「変態愛花は肉便器として使ってもらえなかった惨めな牝豚です」って言いました。
すぐにいきそうになる淫乱女なので、いきそうになると、バイブを抜いて、バイブをおしゃぶりしました。
そしたら、こないだのことを思い出して、余計に感じちゃって、アナルのローターだけでいっちゃいました。
おま○こは満足できなくて、ヒクヒクして、泣いちゃいながらバイブ舐めて、お尻をたたきました。

いっぱい焦らしたあとに、おま○こにもバイブを入れていきました。
すごく、感じちゃいました。


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