今日は、彼のドウテイお友達にされたことを思い出して書きます。
彼のお友達のなかに、童貞の人がいました。
みんなで飲んでる時に、よく、
「愛花ちゃんのおま○こ、使わせてあげてよ」って色んな人に言われてました。
彼も、童貞のお友達には、愛花のおっぱいを揉ませたり、ショーツの上からおま○こを触らせたりしてました。
ちょっとキモい感じの人だったから、愛花はいつも、「やめてくださぃ」ってお願いして逃げようとしてました。
そうすると、色んな人が愛花を押さえつけて、触りやすいようにさせられました。
四つん這いにさせられて、ショーツまで脱がされて、童貞のお友達に犯されそうになったこともありました。
お友達が緊張しちゃって、おっきくならなくて、いれられなかったけど。
でも、彼に「お前の魅力が足りないから」って言われて、「愛花におち○ぽしゃぶらせて下さい」ってお願いさせられました。
ニヤニヤしてるみんなの前で
「愛花は、おち○ぽ大好きなんです」
「愛花のお口ま○こ、使ってくださぃ」
「気持ちくなって頂きたいんです」
「おち○ぽ、しゃぶりたくて仕方ないの」
「お願いします、おち○ぽほしぃの」
って、思い付く限りいやらしいこと言いました。
童貞のお友達の許可をいただいて、おち○ち○をしゃぶりました。
座ってる童貞のお友達のおち○ち○を、四つん這いになってしゃぶりました。
なかなか大きくならなくて、彼とか他のお友達に「下手くそ」って罵られました。
愛花がおしゃぶり続けてる横で、みんなはまた飲み始めました。
童貞のお友達は、愛花の髪の毛掴んで、押さえつけたりしました。
そしたら、だんだん口の中でおっきくなってきました。
愛花は苦しくなってきて、「ん~っ」て首を振ってやめてってアピールしたけど、やめてもらえませんでした。
そのまま、愛花の口の中に注がれました。
どうしたらいいかわからずに固まってた愛花に、彼が気づいて、「飲め」って言いました。
首を振ってイヤってアピールしたけど、もう一回「飲め」って言われました。
仕方なく、飲みました。
気持ち悪くてウェッてなりました。
その後、ご褒美って言われて、みんなの前でバイブとローターを入れてくれて、落ちないように、ストッキングを履かせてくれました。
彼の気が向くと、バイブを動かしてくれたり、乳首を摘まんだりしてくれました。
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