SM調教体験告白

一昨日の金曜日にツンデレまゆと２度目の逢瀬を楽しんできた。
会社帰りで急いできたらしくNBNPは守れなかったと言う顔を見ると
鼻水が垂れていた。２センチくらい。でも美人。
恰好は白でも赤でもなく全身黒で、今日は真っ黒じゃんと言うと
ブラウスは水色だからといわれ妙に納得してしまった。

メールで個室の居酒屋が好きと言うから予約しておいた土風炉に連れて行くと
はしゃいでいたが、乾杯の後イチジクと鈴のついたアナル栓をテーブルに並べさせ
料理が運ばれてきてもそのままにしておき、
漫湖どうなってる？と聞くと、とぐしょぐしょに濡れてる。だって。
こんな辱めを受けたの初めてとかのりピーみてぇなこと言いやがったので
排便してアナル栓して来いと言うとしぶしぶ演技でノリノリで出て行った。
帰ってくるとちりんちりん良い音をさせて鈴じゃなくて鐘に変えときゃよかったとひどく後悔。
年越しとかしてみたくなったと伝えるとバカにしてるの？と怒りだしました。
それでも隣の席に行って鈴を引っ張ると「あげい」本日初のあげい、頂きました！！

アナルも漫湖も相当使い込んでいるのか飲みながら勝手に逝きまくり
もう無理もう無理アゲ、アゲゲ！！とか個室じゃなきゃキチガイ展示場の地獄絵図。
ラブホに移動して脱がせるとパンティとグロマンが納豆の糸のように粘っていて
以前マグロの食い放題でビール飲んだ後のゲロを思い出す。
正直、触るのも珍棒つっこむのもためらうほどのグロさで
ブルドックが顔をぶるぶるするように陰唇が垂れてました。

笑いますよ、まゆの喘ぎ声。
パターンがいくつかあって

●ローギヤ…あ、ああん、あん、ああ

●セカンドギヤ…いあ…おぎぇ、いぎぇ、ああ…ぎぇ

●サードギヤ…おあげ…ああげ！、ああ…いあげ！

●フォースギヤ…あげぃあげぃ…ああげぃ！

●トップギヤ…いげえぃ！あっげえぃ！あぎぇぇい！ぎぁ！

エビぞったまま固まって震えだし幽霊みたいな顔になり
その顔が噴き出すほど面白くて見るに堪えられない。
あまりアナルに興味はないけどしたがるから
ついつい立バックで入れてみると
これがまた締め付けがすごい！
あと立バックでの乳もみがたまらない。
ばしゃばしゃと潮を垂れ流し逝きそうになると
立ったままエビぞり僕の手を握り締めてくる。
あげぃあげいも気にせず猛烈に腰を振ると中でいいよというからどばどばだしてやった。
そのまま二人とも動けずにしばらく繋がったままでいて
しばらくして抜くとこれでもかというほどぱっくりと開いたアナルから
精子がざざあっと垂れ落ち潮がじょろ～と太ももを伝う。
また、それが感じるようでアナルをぱくぱくさせながら
まゆが身体を痙攣させる。
いやあ、いいもん見れました！

感動に浸っているとまゆがこちらを向いてひざまづき
ティッシュで拭こうとするからお掃除フェラを頼むと
火がついたように怒りだし、こっちの穴は嫌なんだとまたまた納得。
でも涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃの顔で怒られてもピンとこないのが本音。
一緒に風呂入って顔洗ってビール飲んでベッドに倒れこむと
数秒後に本気で寝てしまい泊まりＯＫだったからいいんだけど
美人て寝てると少女みたいだと大発見。
寝てる時もぬるぬる漫湖なのもエロ星人みたいだし
いびきがなんだか妙にエロい。
布団をめくって乳首を愛撫すると一瞬いびきが止まり
眉間に色っぽいしわを寄せる美人顔を眺めながら
そのまま濡れたグロマンに挿入すると、かっと目を見開き

あげ～い…

翌日（昨日）はご存じのとおり大雪でしたが
窓から雪景色を眺めながらタイムアップまでごろごろし、
濡れがおさまらないというから
金曜日に履いてたパンティ漫湖につっこみ歩かせると
またまた感じてきてしまったようで
この前のデパートの男子トイレで最後の挿入。

小さく、あへぇ～い…だって（笑）


※元投稿はこちら >>