私の左手は、次第に男性の足元へ…アレを握っていました。目隠ししているので色がわからないけど、スゴク固かった。座席をベットみたいにしている上に【みなみ】が寝て、その上に男性が乗りました。
固くて大きい男性のオチンチンを、ほお張るました。助手席の男性が私たちの行為をビデオ撮影していました。
「入れるよ!」
私のオクチからオチンチンを取り出し、私の両足を左右に広げ、ツルツルのオマンコに挿れてきました。
『アン…アァ~ン……イッ…イク~ゥ…』
私の腰をガッチリとつかまれて、何度も突き上げてきました。ワゴン車の揺れも手伝って、子宮の奥まで彼のオチンチンを離したくない気分になりました。
「で…出るッ!」
最後の突き上げがあり、オマンコの中が熱くなり…彼が【みなみ】から離れると、オマンコから生暖かいエキスがたれて
、ミニスカートの裏地にこぼれ落ちました。
「このオンナ…最高だょ~!」
ビデオの先は、【みなみ】のオマンコを撮影していました。
ワゴン車が高速道路を下りて、静かな山道を走っていました。
「ここで、イイか?」
ワゴン車が人気のない林の中に止まりました。
「カノジョ、ここでオシッコしてょ!」
ワゴン車から離れた雑草の上にビデオカメラを置き、ミニスカートをめくり、1回戦(セックス)を終えたばかりのオマンコをさらけ出しました。まわりが寒いのでスグに、もよおしてきました。
〔…チョロン…チョロチョロ…〕
最初は、しずく程度のオシッコでしたが、
〔ジョ~ォ~…ジャア~ァ~…ジャア~…〕
いきおいよくオマンコの小さな穴から、湯気とともに噴き出してました。
「…カノジョ…、…ウンコ…出してょ~?」
浣腸ナシでの排便は、久しぶりでした。下腹にチカラをいれてみると、アナルがだんだんと広がって、長太いウンチが出てきました。延々と下腹をキバっていくと、ウンチの固まりが3個…?
「このあと、6Pするから、ケツ穴を綺麗にしようね!」
四つん這いになり、運転手だった男性のオチンチンをフェラしながら、アナルからイチジク浣腸を注入してきました。下腹がゴロゴロしてきたので《お願い》しましたが…残り2人の男性が順番にアナル挿入。運転手の男性がアナル挿入…中にエキスを発射しました。引き抜いたと同時に…浣腸液とウンチが噴射です。
出し切るまで、3人のオチンチンをフェラ…お掃除しました。
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