「感じてばっかりじゃダメだな」
少し痛みをと思っていたら、先ほどの男性が部屋をノックしてきたので、入れてあげて、電マを頼みました。
私はその間に蝋燭を2本だして火をつけ、ロウが解け始めたところで胸におとします。
「んんんんーーーー!あっ・・あつ・・あつい!」
熱がっていますが、容赦なく、乳首にロウをおとします。
その間もお○んことアナルのバイブは動いているし、知らない男性にクリを電マで責められています。
「ん?どっちなの?あついの?気持ちいいの?どっち?」
「あああ~いや~ん。ん、ん、・・・」
「ほら、いけ!いってみろ。いったら許してあげる」
「いく・・いく・・いきます・・・いき・・いく~」
体を大きくのけぞらして、彼女はいってしまいました。
いったあとも、体が痙攣するようにピクピクしています。
バイブを抜いたあとに、私のものいれましたたが、固定椅子の高さが低すぎてこれはしっぱい。
一旦、休憩して体のロウをおとしてあげたあと、ベッドに移動して普通にセックスしましたが、腰を動かしながら、時より首を絞めて苦しがる顔をみながら、私も果てました。
この子と13日にまた会います。彼女は女性にも抵抗がないので、今度はホテルで、であったカップルさんの女性のあそこをなめさせたりの奉仕をさせたいと思っています。
ご一緒できるカップルさんがいればいいですね。
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