抱きしめた後、高手後手はそのままで、パンティを脱がします。
パンティは愛液でヌルヌルになっています。
「なんだこれ?なんでこんなに濡らしたのかな~」
彼女は恥ずかしそうに、うつむいてしまいます。
ヌルヌルになった股をひらかせ、ローターをクリ○リスにテープで固定し、その上から紙おむつをはかせます。
汚いの苦手との事だったので、浣腸はしていませんが、美人のいい大人が自由を奪われ、みじめな髪おむつ姿にされているのです。
その状態で、ローターのスイッチを入れ、鞭をもってホテルの廊下にでます。
悲鳴が聞こえる他の部屋のドアの前で、鞭うちし、鞭の音を館内にひびかせると、ドアがあいて女性が顔だしてきました。
女王様のようです。
「あら~いやらしいメス豚ね~。見ててあげるから、もっといい事で泣いてごらん」
彼女には全頭マスクをかぶせ、開口ギャク・目隠しをしていますが女性の声を聞いて恥ずかしがって逃げようとします。
「ほら、もっと言い声を聞いてもらいな」
私はひきもどして、さらに鞭をいれます。彼女はこんなみじめな格好をみられて蔑まれても感じてしまいます。
館内の廊下をこのまま移動していると、男性が現れました。
彼は、おむつ姿の彼女を見て、震えるほど興奮しています。
「触っていいですよ」
乳首につけていた洗濯ハサミをはずして、彼女のさしだすと、彼はふるえながら、彼女を乳首を触ってくれました。
ここで、従業員に注意されてしまったので、プレイを中断して部屋にもどりました。
おむつをぬがせ、固定椅子にベルトで固定し、バイブ固定バンドでお○んこに内部を装着します。
スイッチをいれると、腰を浮かしたりにげようと動かしながら、感じます。
「あ~、ん~い・・・いい・・・いく・・・いく~」
「ほら、もっといい声だして、いってみな!」
彼女に命令しながら、指サックをして、アナルに指をいれてみました。
「あああ~」
彼女の声が一段と大きくなりました。
アナルの感触はなめらか、しかし、ローションをつけるとすんなりと、指を根本まですんなり受け入れてしまいます。
「ああ・・い・・・ク・・いぅ・・」
「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげようね」
今度はアナルにもバイブにいれます。
彼女は逃げようと腰を浮かしますが、固定バンドがそれを許しません。
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