翌朝、退院の時まで元カレが待っていました。
そして送るというのです。
内心、このままずるずるひきずられたら・・・
という思いもありましたが、結局車に同乗しました。
車が走り始めるとすぐ、右手が太ももに・・・
ちょっと、やめてよ
といいつつも、懐かしい感触に脚が開いてしまいます。
もうべちょべちょだよ、何期待してるの?
貴方が触るからじゃない。
といいつつも、昔のカレのペース。
絶妙な指使いにいきなりイカされてしまいました。
そんなことをしていたので、車がどこに向かっているのか
わかりませんでした。
そして着いたのが、カレの自宅。
ああ、やっぱり。
家に入るなり、シャワーを浴びようという始末。
いきなり脱がされバスルームに。
お、さすがだね。昔とすたいる変わらないじゃん。
ありがと、貴方のお陰で脱毛もしなくて済むしね。
そう、私の首からしたのすべての毛をカレは脱毛してしまったのです。
私の変わらぬ姿を見るとカレの巨根はすぐ大きくなり、
シャワーを浴びるのもそこそこにいきなり入れてきました。
張り裂けるような充実感に声を出しそうになったとき、
すぐ抜くんです。
そして今度は後ろの穴に・・・
全然準備なんてしていないので、いきなりは無理、
と抵抗しましたが、先前に入れたとき、私の蜜で潤っていた
カレの巨根メリメリと入ってきてしまいました。
どっちも前と変わらないね。彼氏はいないの?
貴方にめちゃくちゃにされたから、彼氏なんてできない。
そうは言いましたが、バイの私のことを知っているカレは、
じゃあ彼女がいるのかなって。
そしてまたいきなり抜いてシャワーできれいにすると
バスルームから出されてベッドルームへ。
正攻法でくるのかと思ったら、
ウォークインクローゼットに入って何かを探しています。
そして一抱えもある大きな荷物を持って出てきたんです。
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