私はリビングでコーヒーのドリップの用意をし靖代は全裸のまま
自分で汚した玄関の掃除を済ませ脱いだ衣服を抱え入ってきた。
顔はまだ上気したまま真っ赤な顔をしている。
「服はそこに掛けときなさい。」
「はい。」
前を隠したまま恥しそうに立っている靖代を眺めながら豆を挽く
「やはり、そのままじゃ目のやり場に困るな。それに外から見られたら
近所の目も有るし。」
私が仕事で使ってる前掛けを渡した。裸にエプロンとはいかないが
それはそれなりにエロい眺めだ。
「エロい格好だね。」
「恥しいです。」
「これからじっくり仕込んであげるからね。そんな恰好でうろつかれたら
下半身がたまらないよ。抜いてくれる?」
「はい。」
テーブルの下に潜り込み座ってる私の作務衣のズボンを脱がせ始める。
いきり立った一物に指を絡ませ私はドリップしながら上から眺めている。
「口でやってよ」と腰をずらせる。そろそろと口に含み温かくぬめっと
絡みつく舌触りに久しぶりの快感がよみがえった。
先ほどからのエロい靖代の体と、あまりの吸引とピストンと舌使いに
不覚に秒殺で果ててしまった。驚いた事に靖代は大量のスペルマを
飲み下してくれ舌で掃除までしてくれた。
イッタ後の一物をいたぶられると非常にこそばゆく年甲斐もなく復活してしまった。
「も、もういいから座りなさい。コーヒーもできるから」
出てきた靖代の顔は真っ赤に上気し目は虚ろ口は半開きのままザーメンを
拭い淫乱な牝の顔になっていた。
これは本当に拾い物だと思ったね。
口をゆすいで帰ってきた靖代とコーヒーを飲む。勿論、裸に前掛けで。
簡単にイッテしまったバツの悪さからしばし無言だった。
靖代は平静を装っているが目は虚ろのままだ。
「その格好にはなれたか?」
「恥しいです。」
「そうか恥しい気持ちを忘れないでほしいね。」
「じゃ、もっと恥しい気持ちを味あわせてあげよう。」
と私は立ち上がりリモコンバイブを持ち出しクリに宛がいパンティを履かせ
私は仕事に戻り時々リモコンスイッチを操って様子を見る。
スイッチを入れる度にびくっと立ち止まり痙攣し前かがみになり今にも
崩れ落ちそうになるとスイッチを切る。すると
「許して下さい。・・・お願いします。逝かせて下さい!」とお願いに来たが
「許さないよ。そのままで掃除と洗濯をお願いしますよ。」
甘えた抑えた声で「ええ~ わかりました。」
と立ち上がる。と同時にスイッチを入れる。ガクッと膝をつき股間を抑え我慢し
よろよろと立ち上がり洗濯機を回しちらちらと覗く白い尻を振りながら目の前を
掃除機を転がす。太腿には滴り落ちる愛液のテカリに私は我慢できず押し倒してしまった。
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