前回の関係で、何となく期待を込め調教も久しぶりなので思いつく限りの道具を
通販で購入し準備だけはしておき連絡を待ってたが案の定、期限になっても返済は
無く、あえてこちらから連絡は取らすにおいた。
期限から3日後、靖代が訪ねてきた。
「又、今月もこれだけなんですが・・すいません。あの・・せめてお家の掃除でも
お手伝いさせて下さい。宜しいでしょうか?」と靴を脱いで上がろうとするのを
制止し
「利子は代わりの物にするとしても元金だけはまともに返そうよ。」
バックを両手で抱えうなだれる靖代を見つめながら言葉とは裏腹どうやって
虐めてやろうかと思案してた。
「靖代さん、利子は払って貰うよ。ここで私の目の前で脱ぎなさい!」
驚いた表情で暫く固まってましたが、ゆっくりバックを置きしっかり目を閉じ
ブラウスのボタンに手をかけた。
1つ又1つボタンを外していく。のろのろとじらすようにゆっくり脱いでゆく
仕草にふつふつと欲望が湧いてきた。
はじめは気が付かなかったが明るい玄関さきで見ると意外と綺麗で透き通るように
白い肌に下半身が疼きはじめた。
下着姿になったところで手が止まる。もじもじと戸惑う靖代に
「全裸になるんだよ。ここで」よろよろと玄関のカギを閉めに行こうとする靖代に
「鍵は締めなくていい」「でも・・・誰か来られたら・・」
「いいから、続けなさい。来ればあきらめなさい。(笑)」
私に背を向けパンティを脱ぎブラのホックを外す。
「色が白いね。綺麗ですよ。どうした?肌がピンクに染まってるよ。もう、
興奮してるんですか?何を期待してるんですか?こっちを向きなさい。」
股間を手で隠し手ブラで真っ赤な顔して目を固く閉じゆっくり振り向きます。
手ブラも若干垂れた乳房の谷間を強調するように持ち上げる様に手を当て
股間にあてた指の間からは柔らかい陰毛がはみ出てる。
顔は人並みだけど結構な掘り出し物かもしれないと思った。
立ち尽くす靖代に真っ赤な犬の首輪を嵌めた。
「いいですか?これからは家に来たらここで服を脱ぎこの首輪をするんですよ。」
「毎回・・・ですか?はい。承知しました。」肩からうなじ、背中から尻と手の平で撫でまわすと
緊張のせいか汗で全身がしっとりと湿ってる。やにわに股間に手を滑り込ませると腰を引くが
ぬめぬめと愛液が太腿に溢れ、ぬるっと簡単にすべりこんだ。
「なんだ、これは?こんな事されてもう、濡らしてるのか?やらしい牝犬だな靖代は。」
「・・・・・」
そこでしつこく手マンで逝かせてやろうとすると体を私に預け暫く私の耳元で喘いでいたが絶叫と
共に崩れるように座り込んでしまった。
潮を吹いたのだろう汗まみれの靖代が座りこんだ周りの床と私の作務衣のズボンがぐっしょりと
濡れていた。
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