あの日は帰宅してから、自室で宙吊りされて、オマンコとアナルにバイブ挿入を受けました。アノ時の【みなみ】の声が響かないように、口枷をして。バイブは縄で支えられて、抜け落ちません。
御主人様は、午後から非常勤の診察でお出かけ。
目の前の時計が4時になり…オマンコのバイブの電池が切れました。アナルは…6時で。
何回イッたか、わかりません。床に【みなみ】のお汁とオシッコが飛び散っていました。
7時頃、御主人様からの電話…留守電になり「飲み会に参加するから。もうすぐお前を相手する男が到着する。遊んでもらえ!」
しばらくして、男(黒人?)3人が入って来て、宙吊りの【みなみ】を下ろし…。
皆さんに回されました。時々、英語?らしき会話があり、穴が裂けていきそうな巨根のオチンチンを突き刺します。
ただ…オマンコの中出しがなくて、皆さんは【みなみ】のアナルに中出し。
満足した彼らは、また【みなみ】を宙吊りに。電池切れのバイブをアナルに2本刺し!口枷も。
「Thank you!」と言い残して。
御主人様は夜11時過ぎに、お帰りされました。宙吊りの【みなみ】を下ろして、
「どうだ、黒は?」
2本刺しのバイブを引き抜かれると、アナルからザーメンが噴き出しました。
「久しぶりにマンコするか!」
バイアグラでギンギンの御主人様に、抜かずの3連発を受け入れました。
翌朝(9日)は、前日の黒人さま(3人)もお呼びして、4対1の乱交を1日じゅう。
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