【海彦さま】、おはようございます。
昨夜…フランス料理&BAR&ホテル…御主人様と久々のHをして頂きました。
BARで酔いつぶれ、気づけばホテルのベットに寝ていました。御主人様は【みなみ】のスカートに潜って、ロリータパンツの上から淫乱な汁のススっていました。私がジッとしていると、次々にブラウス・スカート・ブラ・パンツを脱がして…亀甲縛りになったままの【みなみ】にされてしまいました。
御主人様もハダカで、オチンチンはギンギンに直立していました。もうろうとしながら、御主人様がベットに寝られた上に69でオチンチンをくわえました。御主人様は【みなみ】のオマンコを舐めて頂きました。
私は…「御主人様、オチンチン…下さいませ」と、おねだりして向きを変え、騎乗位でオマンコに受け入れました。御主人様はアナルブラグをONに…下腹の痛みとウンチの排泄感が一気にやってきて…御主人様の胸に倒れ込みました。
「御主人様…ト・イ・レ…ウンチ…出したい…で…す…。」
ウンチに押し出されて外れそうになっているブラグを御主人様は、グイっと押し込みました。
「も…もれ…そ…う…で…す…」
御主人様は【みなみ】を抱きかかえ、一室のスミにある診察台に載せました。両足を拡げられて固定、股縄をカット、両腕は手錠されました。
御主人様の手に極太の浣腸器。ブラグを外されて代わりに浣腸器が刺さりました。冷たい液体が下腹に注入してきました…5本入れられて、またブラグを挿入です。
『我慢しろ!』御主人様はオチンチンを【みなみ】のクチに…美味しいザーメンを飲み干しました。
『良く我慢したね~、さぁ~…いっぱい出せよ!』
ブラグを一気に引き抜かれ…。
部屋じゅうに…【みなみ】のウンチが飛び散り、ものすごいウンチ臭が。
『クサイな~、みなみのウンチ、クサイな~!』
ぜんぶのウンチ…朝までかかりました。
朝になり、ホテルの男性従業員3人さんが【みなみ】のウンチを掃除していました。御主人様は、お詫びに、現金支払いと【みなみ】の3穴を差し出しました。私は別室で3人にハメられました。
御主人様は、私たちのプレイを見て楽しんでいたようです。
『みなみ、帰ったらお仕置きだよ!』
3本のオチンチンを3穴に受け入れながら、期待感を増してきた私。
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