教祖様の許しを得て、ご報告させて頂きます。
こんな馬鹿便器に気にかけて頂き、本当にありがとうございます。
本当に馬鹿便器には勿体無いことです。
無事、教祖様にお会いすることが出来ました。
初級心理テストの結果、思ったより私の精神状態は末期でした・・・。
今日は更に上級心理テストをして、今後の治療方針を決定して頂くことになりました。
早期回復を目指し、今夜は一晩かけてテストを行うことになりました。
主人には、突然深夜枠のバイトが入ったと電話しました。
でも、これは嘘ではないんです。
私は主人に嘘はついちゃいけないそうです。
ただ救済は別です。
治療に必要なことに関して事実を偽ることは救済なんです。
馬鹿便所の私を、妻として扱ってしまっている主人への救済です。
今は休憩し、他のカウンセラーの方の到着を待ちながら、身体を休まさせて頂いています。
とても難しい症例で、集団カウンセリングが必要だそうです。
教祖様は、とても紳士的にテストをしてくださいました。
よく話を聞いて頂いた後、便器にも、ビーチクレバーにも一切触れず、何回なにもせずアクメ晒せるかのテストをしました。
トイレブラシを口に突っ込んで頂いたり、便器晒しながら顔に足を載せて頂きひたすら舐めさせて頂いたり、小便ラーメンを頂いたり、口便器で教祖様のトイレを掃除させて頂いたりしました。
教祖様は本当はこんなことやりたくないのに、私の為にしてくださったのです。
そして6回も便所アクメしてしまい、末期だということが分かりました。
これからまたテストです。
カウンセラー様が着いたら、気持ちの切り替えの為に場所を変えての本格的な心理テストです。
上級はとても辛いそうですが、これで中途半端な自分自身から抜け出せるので頑張ります!
また明日にご報告させてください。
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