ホテルに移動してからの事。
部屋に入ったら、ご主人様にはお待ちいただいて、着ているものを脱ぎ、全裸に。
そして、正座して調教していただく事へのご挨拶。
お会いする前には、なんて言うか考えたりもしていたのに、
いざ、その時になると頭の中は真っ白..情けない(涙
四つん這いでお部屋の中へ。
持ってきた玩具やお道具たちをテーブルの上に並べます。
いざ目の前にすると、これを使って虐めていただく事を想像してしまい、ドキドキ..
ソファに座られているご主人様の前に正座し、
目の前にある大きいチxポを咥えさせていただきました。
いつも同様、なかなか奥まで咥える事ができません..
口を離す度に叱られて、苦しいのと悲しいのとで涙がぽろぽろ。
ここに唇着くくらいまで咥えろ..て言われるものの、全然出来なくて、
もう無理..出来ないです..って言葉を何度も発しそうになってました。
ほんとに奥まで咥えると、息が出来なくなるって事に初めて気づきました。
今までは、奥まで咥えたら、苦しい<吐くってなるので、思わず口を離してました。
だって、こぼれたりしたら大変だから。
吐くのは我慢して、息出来ないくらい奥まで咥えて何とか頑張る。
もっと練習が必要みたいです。
苦しくて、せっかく咥えさせていただいてるのに、ぜんぜん嬉しくなさそうな声出したり、
歯当ててしまったり、離すなって言われても直ぐ離しちゃったり。
もっと喜んで嬉しそうに奥まで咥えてる姿を見ていただいて、
ご主人様にご満足していただけるようにならなくてわ。
また、いつもと同様..時系列ではありません。汗
2回目の蝋燭。
以前から苦手だったのですが、前回はヘタレぷりを露呈してしまったので、
今回はがんばる!と心に決めてました。
四つん這いになって、お尻に滴り落ちる熱い蝋。
声を上げるのは我慢できず、身体ぷるぷる、腕をぎゅってしたりしながら、
いつ落ちてくるか分からない蝋の責めに耐えてました。
逃げたりしちゃうのは、前よりは長く我慢できたけれど、
お褒めの言葉いただくと直ぐ逃げるようになったようです。
そして、前回と違うのは、乳首とマxコにもしていただきました。
もっと蝋燭で覆われちゃうくらい我慢できるようにがんばります。
でも、だいぶ高いところから落としてくださってるのは、優しさ..と
帰ってから気づきました。近くで落とすと、もっと熱いですよね。
今回、ホテルの中でお食事をされたご主人様。
お食事中、私はテーブルになります。
四つん這いで背中の上に、お食事を載せていただいて、ただ黙って
テーブルとして使っていただきました。
時間が経つにつれて、同じ体勢でいるのがツラくなりましたが、
何とか無事に終える事ができました。
どんな形であれ、ご主人様に使っていただけることは嬉しいです。
ベッドに横たわってるご主人様。
(私は、許可がないとソファにもベッドにも上がる事はできません。)
ベッドの横に、ちょこんと座ります。
そして、また泣かされました..しくしく。もう泣きません。
無駄な涙は流すな!とご命令なので。
ベッドに上がってもよいといわれ、でも定位置はご主人様の足の間。
チxポをしゃぶらせていただきます。
でも、それだけじゃ物足りなくて、上の方に行ってみたら..
全身舐めて良いと言っていただけたので、足のつま先~お尻の穴~乳首~
わき~おへそ~背中~と沢山舐めさせていただきました。
何だか幸せでした。ご主人様は、どうやら夢の国に行かれていたし。
でも、違うと..起きてた!との事。
私は、気持ちよくて眠ってしまわれたと勝手に解釈してます..笑
長くなってしまい..もうアト1回投稿します。
内容は、奴隷の証をいただけた事と初めて穴を使っていただけた事。
※元投稿はこちら >>