公園にて。
マxコに入れた玩具が落ちてしまわないように、穴をキュと締めながら、
ご主人様の後ろをついてゆく...
公園には、だれもいない。
腰くらいの高さのセメントの壁に囲まれた場所があって、
段差のあるとこに座るように言われる。
着ている服をずらしたりして、乳房もマxコもご主人様に見えるように晒しながら、
玩具でオナニーさせていただきました。
誰かに見られないか、周りが気になったりもしたけれど、
気持ち良くなってきたら、どうでもよくなってました。
玩具を出し入れすると、穴からくちゅくちゅ音が聞こえてくるし、
そんな恥ずかしい姿をご主人様は黙って見てくださっていて、
見下ろされてる状況だったので、何だかより興奮してしまった気がします。
自分で動かしてると気持ち良い場所がわかるので、直ぐにイキそうになって、
玩具でマxコを弄ってイッてしまう淫乱な牝豚の姿を見ていただきました。
自分では、よく分かりませんが..いやらしい顔して感じていたみたいです。
その後、玩具はポッケに入れて、公園の端っこまで歩いてきます。
そこにあるのは、トイレ...。そこに入るように言われ、チxポを咥えさせていただきました。
また泣き言..というか苦しくて泣く..でも口では言えなくて、とりあえず目で
訴えるものの、そんなの許してもらえません。そして、やっぱり脳裏には誰か来たら..って
いう怖さがぬぐえませんでした。でも....
その後、スカート上げて、マxコ使っていただきました。
もうその時は、嬉しくて気持ち良くて、周りの事なんかどうでもよくなってました。
ヒトが来たら..とは思いましたが、止めてください。とは思ってませんでした。
まだお昼前、外はとっても明るい。
そんな中、公園のトイレの壁に手をついて、後ろから犯される。
洗面所の鏡に、その姿が写っていました。
また、初めての経験となりました。
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