【立て続けに便利君達と…】
おはようございます。
昨夜の事です。
朝のレイプを引きづり
昼間もセックスを与えた筈なのに身体は疼きを訴えてきます
あなた(身体)は何度、セックスすればいいの?
今朝、あんな事件があったけどやっぱり便利君を使いたくなります
夜中に目が醒めた私は早速、チャット君(チャット参加者の総称)達と相談
着ていたネグリジェを脱いでハーフコートを羽織り(中身は全裸です)車で便利君達が待つコンビニへ
コンビニの駐車場に車を滑り込ませ少し周りを観察
今夜は珍しくトラックは1台しか停まってません。
店内もお客の姿はなしとチャット君達に早速、報告
そしとチャット君達と車の中で作戦会議を開始
弾き出された作戦はやはりメモに伝言を書いて便利君達と意思の疎通を図る事から始めるのがセオリーではないかとなりました。
以下、伝言になります
私『今朝は大変ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。また、私、抑えられなくて来てしまいました。宜しければまたして頂きたいのですが大丈夫ですか?』
便利君『いえ、私達こそお役に立てずすみませんでした。貴女からのお申し出を私達は心より歓迎致しますよ。こちらこそよろしくお願いします。但しやはりお互いの為にも避妊は必要と考えますのでご検討下さい』
私『はい。避妊の話しですが私に対してはセックスフリーの扱いで…避妊してもしなくても貴殿方のお好きにされて構いません。ただし、今朝の様な事もあったのでリスクを考えて私の身の回りの安全を考えて頂けると助かります。ですから私がトイレに入り出るまでの間に2人立て続けでも構いません。安全に私がトイレをでて外に出られる心配りをよろしくお願いします。』
便利君『解りました。万全と云う保証は出来ないかも知れませんが周りに気を配りますのでこれからもよろしくお願いします。』
こうして便利君の『…じゃ行こうか』の言葉と共に今朝の和だかまりも解けてプレイを再開する事が出来ました。
チャット君達も悦び、店内待機の私に向け指令(企業秘密)が跳んできます。
そして、私から発せられた『おトイレお借りします』の合い言葉を告げてトイレに向かって歩いて行きました。
PS.便利君達とこの時は、セックス4を回、(中だしも有りました)楽しみました。
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