【ハーフコートでお買い物】
おまんこからの指令が発動し
逆らえられず私はハーフコート1枚でスーパーに居ました。
さっそくチャット君(チャット参加者の総称)に連絡
程なくチャット君が現れました。
すぐに作戦会議(今の状況説明や雑談等を交えたチャットです)が始まりました。
私はチャット君達と作戦会議をしながらお買い物、そして夕方のスーパーのレジに並びました。
もちろん、並んだのは男性店員のレジでした。
ここからは少し作戦会議の内容を…
私
『レジに並びました』
チャット君
『えりの事だからまた好みの男性レジじゃない?』
私
『はい。そうです。男性の後ろに並びました』
チャット君
『好きだね。えりは、後ろにもえり狙いの男性がいるんじゃないか?』
私
『はい。男性に挟まれレジの列にいます』
チャット君
『ターゲットはどっちにする?』
私
『私の後ろの男性にします』
チャット君
『じゃターゲットにサービスだ…何か落として誘いな』
私は、チャット君に言われるまま財布を落とた振りをしてターゲットに向けて…サービス(おまんこが見えたかは解りませんがハーフコートの中身は確実にわかったと思いました)をしました。
チャット君
『よし、レジが終わり袋詰めが終わったらターゲットに近づき…私の見ましたか?良かったら注射下さいと誘いな』
しかし、私よりお買い物が少なかった(小さいお菓子1つだけでした)ターゲットは直ぐに袋詰めしている私の横に来ました。
ターゲット
『欲求不満?』
私は無視しして袋詰め
ターゲット
『相手しょうか?』
私は無視しして携帯に
『私より先にターゲットは袋詰めが終わりすでに私の横に来ています』
おまんこ…もう喜んでました。
チャット君
『じゃあの言葉をターゲットに掛けて誘いなさい』
私
『わかりました』
その間(チャット君との交信中)もターゲットは色々と私を誘ってました。
そして、ターゲットに向けて
『コートの中身を見ましたよね?お願いします』
そして、駐車場のターゲットの車の中で(企業秘密です)…
以上、報告書を終わりにします
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