SM調教体験告白

【コンビニ行きました】

おはようございます

昨夜、目が醒めて(最近は夜型人間らしい)、いつものチャットに行きました。
程なくチャット君(チャット参加者の総称)が入って来てくれました。

話題が便利君(コンビニの男性店員の仮名)の話しになりました。

話しているうちに便利君とセックスしたくなっちゃって(前回の投稿にもありますが便利君とセックスしてます)、チャット君達には悪かったけどチャットを途中落ち…もう、私の頭の中は便利君とのセックス(条件を付けてコンビニのトイレだけの関係を2人の間で約しました)だけしかありませんでした。

おまんこからの指令には逆らえない私は黒のハーフコート(裾が10㎝位)1枚を羽織り(中身は全裸です。お店に入り便利君をトイレに誘えばあとはコートを脱ぐだけだからと思ったから)車で行く事(する事して直ぐに帰るつもりでした)にしました。

コンビニの駐車場に車を停めて店内を覗くとお客が5人位の姿が見えました。
この情況では行動を起こす勇気はありませんでした。仕方無いので車で待機…のつもりが寝ていました。

チャット途中で落ちた私の事が気になったのでしょうチャット君から送られたメール(他のチャット君達からもメールが届いていました)の着信音で目が醒めました。
再びチャットに私も参加、チャット君達とのチャット調教(調教といえるかわかりません)になりました。

しかし、調教を始めるに辺りチャット君達とのやり取りで問題点がある事に気付きました。

お店の店員は便利君だけでは無いと云う事です。
便利君の同僚からの妨害も考えられます。

そこでチャット君達との試行錯誤の計画立案の結果、誠に古い手ですが便利君とメモを手渡しで行い連絡を取り合うと云う作戦でした。
では、ここから下は暫く便利君とのメモのやり取りです

私、『突然、こんな形ですみません。また、トイレでセックスをしたくて来てしまいました。忙しい仕事中だと思いますが私に少しお時間をいただけませんか？もし、同僚の手前をお気になさる様でしたら同僚さんのお相手もします。ご思考または同僚との相談の上、お返事をお待ちしております』

便利君
『本当ですか？嬉しいです。では同僚も宜しくお願いします。では、【合言葉】を決めましょう。貴女の身体が準備良ければ【トイレをお借りします】と私共に声を掛けてください。そしてこちらの準備が良ければ【どうぞご自由に使って下さい】とお応えしてから貴女の籠るトイレに私か同僚のどちらかがお伺いしますので宜しくお願いします。また、準備まだならそっけなく【わかりました】と応えますので私達をその気にさせて下さい。』

私
『わかりました。但し条件があります。セックスは中だし(チャット君からの指令)でお願いします。またここのコンビニだけでの関係で宜しくお願いします。ここ以外では知らない者同士と云う事をお忘れなくよろしくお願いします。』

要約するとこんな感じで便利君(ここからは私と契約したここのコンビニ店員の総称)との交渉は成立しました。

そして高鳴る思いを込めて『おトイレお借りします』と…
『どうぞ自由にお使い下さい』とお返事が帰ってきました

トイレに入り私はコートを脱ぎ捨て待機しました。

どんどんおまんこからは恥ずかしい汁が出てくるのわかりました。

そしてトイレに来てくれたのは…同僚の方の便利君でした。

セックスの内容は…すみません企業秘密と云う事でm(__)m

その時、今日はもう1人も(商品の陳列が終わったら)お願いしますと言われてしまいました。

一度トイレを出てから便利君の様子を見ながら次はチャット君と遊んでる(内容は企業秘密です)とトラックから降りてきたお客(これからは『A』と仮名します)にハーフコートの中身を知られてしまいました。

ハーフコートの中身を知ったA(嫌いな男性のタイプでした)が
『遊ぼうよ』と言って来ました。

私は思わず
『わかりました。外でまっててと』お返事して…Aがお店を出て行くのを確認してから

便利君に向けて
『おトイレお借りします』あの便利君からは
『どうぞご自由に使って下さい』と云う返事を聞くとそのままトイレに行きました。

ここもトイレでの秘め事は企業秘密…ですみません

便利君との約束のセックスを終えてトイレを出るとAの姿が店の外に有るのが見えました。

仕方無くチャット君達と相談(内容は企業秘密です)していたのですが…

Aは外から私の姿を確認したのでしょう
店内に入って来て行きなり
『行くぞ淫乱女』と声を掛けてきて私を連れ出そうと…
そんな様子に見かねて便利君達が駆け寄り話し合い(企業秘密です)が…

そうこうしているウチに他のお客が此方に向かって来るの見えたから
これ以上騒ぎが大きくなってからでは遅いと思い夢中で私はAの手を取り外に出ました

Aはそんな私に
『あのトラックな』と行先を言いながら容赦なく私のおまんこに行きなり指を差し込んで来ました。
『やはりな』
Aのこの言葉を聞いた時

私のおまんこにスイッチが入りました。
嫌な筈の男性を…この先は企業秘密

事のなり行きがわからず心配しているチャット君達に伝言入れたくてAにお願いしてチャットにレスを入れましたがそね間もA6は私のおまんこをグジュグジュといざるの

企業秘密


Aとは2回セックスしてトラックから降ろされました



今回は企業秘密な部分が多くてごめんなさい

報告書、以上です







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