【10/03深夜のチャット調教報告書】
おはようございます
これから昨夜のチャットの体験を告白させて頂きます
昨夜は【安倍さん(仮名)との体験報告書】を書いている途中から…
いつもの病気が出てきました。
早くこれを書き上げて遊びたい。
そんな気持ちにペン先を鈍らせながらも体験報告書書き上げるといつものチャットに入りました。
チャットに入り暫くするといつもの人達が入って来てくれました。
さっそく雑談の始まりです。
私も雑談に加わります
話題は私の報告書です
ですが既に報告書を書いている途中からおまんこにはローターを入れていました。
恥ずかしいけど疼くおまんこには取り合えずこの薬を使ってます。
ローターを入れると少し疼きが和らぐ様な気がするの
チャットではその内、私の調教に変わりました
私が何も言い出さずともまるで他人事の様に話が進んで行きます。
チャットの彼等からの言葉を一つ一つ書くのは大変なので…これからは報告書ではその一つ一つを纏めて話す機械を作る事にします。勝手ながらその機械の名前はチャット君にします。
チャット君
『えり、これから外出してセックスをしてもらうから先に着替えてて…えりが準備をしている間に段取りを決めるからね』
えり
『わかりました。段取りはお任せします。服装のリクエストありますか?出来るだけリクエストに応えます』
チャット君
『リクエストは〇▲□です』
えり
『リクエストの□▲〇』
とこんな感じでやり取り次の様に今回の調教内容が決まりました
◎えりの服装
NBNP、キャミソール、10㎝のスリットが入った膝上10㎝のタイトミニ、太股までのタイツ、カーディガン
◎外出先
コンビニ(昨日行ったお店)
◎行動目標
①えりが好みと発言(前回の報告書から)したコンビニ店員をトイレに誘いセックス
②安倍さんに連絡を取りセックス
今回も2つ用意されていたみたいでした。
今回はチャット君達に計画はお任せで 上様な計画だったみたいです
外出準備が整うと
チャット君
『コンビニに向かって』
チャット君のこの一言を聞くと昨日、玉子の電池交換を頼んだコンビニ店員を思い出しました
以後、このコンビニ男性店員を便利君(仮名)と呼ぶ事にします
コンビニ近付くと
チャット君
『安倍さんと電話連絡とって』
と言われましたが連絡が取れませんでした。
コンビニ入ると直ぐに便利君の視線を感じました。
チャット君
『便利君を誘って』
玉子の乾電池を手に取ると便利君にそれを見せる様にレジに誘いました。
レジに入った便利君に合わせ私もレジに
便利君
『電池交換もですか?』と聞いて来ました
私は頷くとまだ振動している玉子をおまんこから取り出し便利君に手渡しながら『トイレで待ってます』
と恥ずかしい言葉を言いました。
トイレに入り私は衣類を脱ぎ捨て待ちました。
ドアをノックされ便利君の声を聞くとドアを解錠
入ってきた便利君はいきなりキスを迫ってきました。
そして、ズボンを脱いだ便利君と前立立ちバック(体位の名前わからない)で早く終わらせるセックスって感じでしました。
セックスをしながら少し交渉しました。
交渉内容は
①これからも欲しくなったらまたセックスしたい
②私に付きまとわない
③セックスはここのトイレだけでする
④ここ以外で私を見掛けても会話はしない
そしてこの交渉も成立しました
昨夜のはこんな感じでした
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