【安倍さん(仮名)との体験報告書】
こんばんは…
先程、書いたチャット調教報告書での続きとなります。
タイトルにある安倍さん(仮名)に出会うまでの経緯については皆さんは前回の報告書を熟読されたものとして且つあげさせて頂きます。
さてこの安倍さんについては実はまだ私も良く知りません。
彼の話を信じれば…彼は38歳、某クラプ(飲み屋さん)で働いているそうです。
それでは物語の続きをはじめます。
DVD屋さんのアダルトコーナーでは多分、私たち2人は周りから見たらちょっと出来上がっちゃったイチャイチャしているカップルに見えていたと思います。
私は携帯を持ち携帯いじり、それを後ろから抱き抱える様に安倍さんが
安倍さんは後ろから私の耳に息を吹き掛けたりしながらノーブラの乳房を触ってくれました。
でもそれだけでは無かったの
私のおまんこには心地よい振動を繰り返すオモチャが入っていました。
後から安倍さんから聞いた話では、アダルトコーナーに入って来た私を見て、これは普通の娘じゃないなと感じたそうです
そして、AVなんかで見る女の様に何かに耐えているがわかったそうです。
その厭らしさを醸し出す女が私の方に歩み寄ってくるとは思って無かったそうです。
もう私、『セックスしょうか?』と安倍さんから耳打ちされた時、頷くしか有りませんでした。
お店を出るとまだ私をここまで運んできたタクシーがまだいました。
安倍さんは大丈夫かなと言いながらタクシードライバーと交渉を始めました。
私はまたこのタクシーにって思ったけど言える筈なく…
私達は結局、また私をここまで乗せて来たタクシーに乗り安倍さんのアパート近くまで乗る事になりました。
タクシーに乗ると安倍さんは大胆になりキスから迫って来ました。
この辺の描写、表現は上手く書けないです…AVみたいな感じにされましだでお許しください。
だだ、タクシーを降りる間までの中で私の言い回しになってしまいますがいくつか書きます。
安倍さんは私の紐パンを取ると『運転手さん、もうこれ要らないって言うから貰ってよ。ね。えり』と言いました。
そして私は『良かったら受け取って下さい』と言うしか有りませんでした。
運転手さんもただ言葉を呑み込む様に『はい』と答えるしか無かったみたいです。
タクシーが停まる頃には私の左足は助手席の枕左の方に腰は安倍さんのお腹の上にでした。
そんな常態でタクシーは停まりました。
安倍さんも『良かったら見て』と言って私をお腹の上から降ろしてくれませんでした。
運転手さんにおまんこ見られてるの…私からは運転手さんが見えなかったけど解りました。
アパートに着くと…描写ヲはじきます
安倍さんの部屋に着いてから朝までにセックスは3回しました。総て安倍さん精液は私の中で受け止めました
朝になると安倍さんは夜から仕事だからと言い昼間はデートしょうかと言って来ました。
私も予定が無かったので承諾。
また、おまんこにローターを入れデートです
ローター落下を意識すると落としたくないと意識しおまんこが締まるみたい
締めるとローターの振動が…強く感じられるのこの時気付きました。
昼間はイチャイチャカップルです
特に昼間、男性と歩くなんて久しぶりで嬉しかったの例えそれが今日一日だけでも
総て書くのはいくら時間が合っても足りないから簡単にデートの内容を書きます
バス、電車を使い移動、映画を見てから食事して安倍さんとは別れました。
多分、皆さんからはデート中もエッチな事や変態な事をした筈だから報告しろよとかのお言葉があると思いますが…
もう時間も遅くなってしまったので後日にでも書きますと皆さんとお約束した上で今回の報告は一応、これでお許し下さい。
最後まで私の拙い報告書を読んで頂きありがとうございました。
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