【チャット調教(10/02深夜)報告書】
こんにちは、また前回に続きチャット調教を行って頂きましたのでその時の体験を告白させて頂きたいと思います 。
10/02の深夜、また、私のおまんこは疼き出し気づくと携帯を手に取り何時ものチャット部屋に向かっていました。
チャット部屋に入った時、先客が既に居たのか居なかったのかは憶えて居ませんが私がチャット部屋に入ると私の入室を待ち兼ねていたって感じの男性達からは直ぐに『えり、また昨夜みたいな事を期待して来たのかな?』って感じの会話からチャットが始まったと思います。
そして、私はピンクローター(正確な名前を知りませんが小さい丁度、ピンポン玉と野球のボールの中間位な大きさのダマゴ型の本体に乾電池が入ったもの)をおまんこにすっぽり入れ(スイッチを入れて振動したままです)て落下防止(ピンクローターを落下させるのが怖く、また、落下させた不衛生なピンクローターを再び拾い再度入れるのも抵抗がありました)の為、今回はショーツ(ピンクローター防止の為におまんこを覆う布で有れば何でも良かったのです)の着用を許して頂きピンクの前開きミニワンピ(膝上10㎝丈)と白のカーディガンの格好で出かける事になりました。
また、出かける前に行われていたチャットの内容を纏めると次の様なものでした。
私、伊藤 えりからの要望①セックスをしたい
②お相手の男性を選ぶ権利は私が持つ
③お相手の男性の条件は年齢層25～45歳、おデブで無い人
今回の調教目標
私、伊藤 えり を外出させた上でチャットを使い皆で指示を出し男性と接触させセックスに導く
外出方法と行動予定
今回は私からの要望を取り上げて頂き次の二つの選択肢が用意されました。
①タクシーを呼びその時に来てくれたタクシードライバーが当たり(セックス可)だった場合、行先(24時間のDVD屋)に着いたら料金の支払いは私の躯で…と云う展開に運ぶ
②タクシーを呼びその時に来てくれたタクシードライバーがハズレ(セックス否)だった場合は行先に着いたら料金を支払そのままタクシーを降り店内に入りチャットの皆さんからの助けを借りて私の条件に合う男性を探す
…と、こんな感じのものでした。
そして来てくれたタクシードライバーはハズレ(40歳前後のおデブ)だったので②の選択肢を選びました。
ただこの時、実は二つのアクシデントに見回れてました。
①まだショーツを着けて居なかった時に呼んだタクシーが来てしまった。(原因はチャットでの話し合いが纏まるのに時間が掛かりました。結局、私が纏めてしまいました。すみません)
②ピンクローターの電池切れ(私が外出前に電池交換をして居ませんでした)
玄関までタクシードライバーに来てしまわれては(私が道路に出ていなかったので呼びに来たそうです)仕方有りません。取り急ぎショーツ(極細の紐と陰部を覆うだけの生地の下着、いわゆる紐パン)をクローゼットから持ち出しそのままタクシーに乗る事になりました。
タクシーに乗ると行先を告げましたが途中コンビニ(前日来たコンビニです)に寄ってくれる様にお願いしました。
そして初めての経験ですがタクシーの中で家から持ってきたショーツを着ける事になりました。
暗かったから多分、見られなかったと思います。
まず、足を開き躯を前後に揺らしながらショーツを少しづつお尻の下に通し着けました。
とても恥ずかしかったです
コンビニに着くと電池を買ったらレジで店員にお願いしてピンクローターの電池交換して貰うと云う恥ずかしい指示がチャットから出ました。
タクシーを待たせているし…
意を決して乾電池を手に取りレジに向かいました。
レジにいた店員男性は…
店員男性はいつかセックスしてみたいと思っていた男性(20代後半くらい背が高く痩せています)でした
でめ仕方無いので『すみませんついでに蓋が固いので電池交換もお願いしたいのですが』と多分、いつもと違う声でお願いしたと思います。
『どれですか？』と店員男性は言ったと思いますが記憶が定かではありません。
私は右手でショーツを引っ張りおまんこの中のローターを取りだしそのまま店員さんの前に『これです』と出しました
ローターには私の汁が付着してるのわかりました
店員さんの動きが一瞬止まった様に見えました
店員さんは『すみません』と言いつつローターに付いた私の汁をティシュで拭き取り電池交換をしてくれました
そして、レジ袋に取り出した乾電池を入れて『コレ(ローター)はどうしますか?』と聞かれたと思います
私は黙って右手を出しました。
一瞬、男性店員さんから笑みが見えた様に思えました
店員さんはローターのスイッチを入れて私の右手に渡してくれました。
そのままローターをおまんこに戻し言われた金額を支払い逃げる様にコンビニを出ました。
再びタクシーに乗ると今度は車内の静けさが気になり出しました。時折、入ってくる無線の音ぐらいしかしない無いの
タクシードライバーさんが私のピンクローターが入ったおまんこからの音に聞き耳を立てている様なのでとても気になりました。
聞かれてはマズイと思うと余計、感じて…。
タクシーが目的地に着く料金を支払い降りました
この時、チャットからタクシードライバーさんに向けて足を開き料金を支払えと指示があったと思います
よく憶えてません(感じ過ぎて頭が…)
お店に入るとアダルトコーナーに向かいました(チャット指示がありました)
アダルトコーナーに入ると3人の男性がまず目に入りました。
右奥にいた男性なら可だと思いましたが(チャットがまだ私の心の動きに間に合ってなくて)
アダルトコーナーに入った所でチャットのやり取り
私の気持ちは右奥にいる阿部寛似の男性の動きばかり気になってました。
チャットのやり取りをしている間に他にも男性が来ちゃって
私はチャットの男性達に様子を伝えると意識していた男性、安倍さん(今後も長く出てくる男性なので勝手ですが安倍と仮名します)のところに逃げました。
安倍さんの隣に来たのですがチャットのやり取りが余り捗らず…
すると安倍さんから『エッチなチャット遊び?』と声を掛けてきました。
この時、チャット参加の皆さんごめんなさい。
実はこんな感じになっていました。
安倍さんから遊びに付き合うよと言われて…
チャットの最中も…
『ブラ着けて無いんだ。チャットの人の指示だね』とか言われて…
まるでチャットの人達と安倍さんに挟まれて犯されている感じでした。
なのに私もチャットでお返事しないとダメだし
と…突然、安倍さんから『ごめん、君達のチャットのやり取りを覗いちゃった。いいよセックス』と言われました
この時チャットに参加していた人達は知っていますが私も諦め、チャットに安倍さんにチャットを覗かれている事を告げそのままチャットを続けました。
この時、周りから見れば安倍さんと私、カップルとしか見えなかったと思います。
安倍さんが私の後ろから身体を密着させてミニワンピの胸元のポタン3つ外し手を差し込まれてました。
そして、チャットの皆さんに連絡をしてお店をあとにしました。
ここまでが昨夜、安倍さんと出会うまでの体験です
この続きは第二部として少し休んでから忘れない内に書きますので私の報告を楽しみにしていた方々すみません。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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