続きです。
お尻はビンタでかなり熱くなってました。
真っ赤だったのかな..この後、鞭を使って沢山打っていただきました。
当たり所によっては痛い。ビンタと同じ場所だと気持ちいいって感じたり。
でも、マxコや足の下?のあたりは皮膚が薄い?から痛みだけでした。
未熟者です。身体全体で、喜んで鞭を受けれるようになりたいです。
基本的に、牝豚はご主人様の許可なしに、ベッドやソファには上がれません。
どのタイミングだったか覚えていませんが、ベッドに上がるように言っていただきました。
会って直ぐの時にもしていただきましたが、アンメルツを塗っていただきました。
クルマに乗った時は、クリのあたりに。ベッドの上では乳首とマxコのあたりに。
熱くて熱くて、おかしくなります。しばらくすると何事もなかったかのようになるのは
知ってはいるのですが、塗ってしばらく..20分くらいは平常ではいられません。
乳首は捻ったりして虐めていただいた後なので、液がしみて痛いのと熱さと。
マxコはただただ熱くて溶けちゃうんじゃないかと。足を開いていたら楽ですが、
閉じると密着して感覚が倍増。当然、足を閉じておくよう言われます。
順番は、本当に記憶があやふや...申し訳ありません。
次は、苦手意識が強い蝋燭。手と足をロープで固定。
手足を動かせない四つん這い状態で、背中に蝋燭を受ける。
いつ落ちてくるか分からない怖さと、熱さに耐えられず、暴れてしまう..
超低温の蝋燭ですが、私には凄く熱く感じたし、沢山落とされたと思っていただけれど、
撮っていただいた自分の背中の写メを見て驚く。え!?これだけでしたか...と。
蝋燭は本当に苦手と再認識。でも、御主人様とお話しさせていただいて、どんなにツラくても
調教を受け入れて、ご主人様に楽しんでいただきたい、ご満足いただきたい。
その為に頑張る。という風に気持ちを固める事が出来ました。
今回、何度か牝豚のマxコを使っていただきましたが、
会ってすぐに外で、ホテルのソファで、ホテルの床の上で、バスルーム。
ベッドの上は、無かったです。でも、振り返ってみて、そういう状況が
自分は牝豚として調教されてるんだ..て認識できて、より興奮してしまいました。
何回イったか分からないくらい、何度も気持ちよくさせていただきました。
自分でもびっくりしたのは、乳首をキツく責められて、何度もイッしまった事。
ご主人様に身体をあずけて、ただただ乳首を責められました。
今までも捻り潰されて、かなりの痛みを与えられての責めが好きだったけれど、
イクなんて事はありませんでした。なのに、何度も何度も。ホテルでも、
帰り際のクルマの中でも。あの時は、もう完全にマゾ牝豚でした。
あの快楽を味あわせていただけるなら、どんな事でもします..という感覚。
イカせていただけた事への幸福感もあるけれど、苦痛与えられて喜んでしまう
マゾとしての自分を受け入れてもらって、こんな風に扱っていただけてる事に
とても満たされた気持ちになってました。ずっと側においていただきたいって。
課題は、いっぱい。
蝋燭。チxポを奥まで咥えて、もっとご奉仕できるようになりたい。
オシッコを飲めるよに、便器として使っていただきたい。
お風呂に入った際の作法。
少しずつ成長して、御主人様の理想に近づきたいです。
※元投稿はこちら >>