夕食はパスタとサラダとスープでしたが、
私は床で豚のように食べさせられました。
履き直したパンティは濡れて冷たくて気持ち悪かったです。
お風呂でお世話をさせて頂き、主様が居間でくつろがれている間、
アナル栓を自分でひりだすよう言われ、パンティをずらしてご覧頂きました。
ご褒美に洗濯ばさみを引きちぎるように外され思わず泣いてしまいました。
その後自分で洗腸して身体を流し主様の元へ戻ると、
またパンティを被らされました。
床に四つん這いになると、顔の前にお小水の溜まった洗面器を置かれます。
自分の一日分のお小水を顔をつけて舐めるように飲みました。
余りの惨めさにクラクラしてしまいましたが、
主様はお構いなしにほぐれたアナルにローションを垂らして、
おちんぽ様で突き上げて下さいます。
顔を上げて喘ぐとお小水に顔を押し付けられ、
顔中を自分のお小水塗れにしながらアナルを使って頂きました。
アナルを突き上げたおちんぽ様が引き抜かれて、
お口でご奉仕をさせて頂き、ザーメンはお口に注いで頂きました。
ご奉仕のご褒美にと、一人掛けのソファーに拘束され、
おまんことアナルにバイブを入れられ、
好きなだけ行って良いと言われました。
パンティを口に押し込まれて、タオルで猿轡を咬まされて、
何度も何度も逝きました。
主様は気まぐれに、電マを乳首やクリトリスに押し当てます。
涙と鼻水で顔中べちょべちょになり、汗やいやらしい汁で全身がぐしょぐしょでした。
一時間程で許して頂き、ここに書き込んでから休むように言われました。
濡れたパンティをまた履かされて気持ち悪いです。
あんなに沢山逝かせていただいたのに、
私は主様におまんこに中だしして頂けないと満足出来ないように躾られているので、
まだ身体が熱いです…
明日こそ使って頂きたいです。
お見苦しい長文すみませんでした。
ありがとうございました。
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