夕方7時過ぎに主様がお帰りになりました。
その頃には膀胱がパンパンでした。
いい子でお留守番したご褒美に乳首を洗濯ばさみで挟まれ、ローターのスイッチを入れられました。
排尿を懇願する私を尻目に、主様はお着替えをされます。
モジモジしながらお手伝いしました。
お着替えが終わると、ぐしょぐしょのパンティを頭に被らされ、
クリトリスにローターをあてて、
いきながらお漏らしするように言われました。
洗面器に跨がるようにしゃがんで、ローターを押し当てると、
すぐに勢い良くお漏らしをしてすぐにいってしまいました。
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